セブといえば、フィリピン最大のリゾート地。美しい海や砂浜でのんびりリラックスというイメージが強いのではないでしょうか。しかし、セブの魅力はそれだけではありません。
本島の南西部にあるカワサン滝は、セブ最大の滝として有名なだけでなく、その幻想的な美しさで訪れる人々を魅了しています。セブシティやマクタン島から行ける気軽さもあり、多くの人が楽しんでいるカワサン滝の行き方や楽しみ方、キャニオニングについて詳しく解説します。
※1フィリピン・ペソ=約2.62円

セブ島の南西部にあるカワサン滝は、最も大きいところで落差が40メートル以上もあるセブ島最大の滝です!滝つぼに落ちた水は美しいターコイズブルーに輝き、天然のプールとして泳ぐこともできる素敵なスポットなんです♪
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カワサン滝とは


セブ島観光スポットの中でもぜひ足を運んでみたいのが、このカワサン滝です。
カワサンの滝ってどんな滝?


カワサン滝はセブ本島の南西部に位置する段瀑(複数の階層からなる滝)の美しい自然の滝で、セブでは最大級の滝です。落差は最も大きいところで40メートル以上!滝周辺は緑あふれるトレッキングコースとなっており、マイナスイオンいっぱいの中で散策を楽しめます。
また、滝は3段階に分かれて、最初の滝は最も大きく、観光客にとって最も人気のある場所です。ここには大きな自然プールがあり、その鮮やかなエメラルドグリーン色の水は冷涼感があります。2つ目と3つ目の滝は少し離れた場所にあり、それぞれ異なるエリアに位置しています。それぞれの滝にも自然プールがあり、より静かな環境を楽しむことができます。この2つの滝へはキャニオニングでしか行くことができません。
セブシティからの距離
セブの中心地となるセブシティからカワサン滝までは、距離にして約110〜130kmで、交通状況により所要時間は変動しますが車で3時間ほど。セブ滞在中に日帰りで往復できるとあって、リピーターの旅行客や在住者から人気の目的地となっています。
美しい水とアクティビティが魅力


迫力ある滝が世界中に存在するにもかかわらず、カワサン滝が多くの人を魅了する理由は、水の色です。滝つぼに落ちた水は美しいターコイズブルーに輝き、天然のプールとして泳ぐこともできます。
観光客はもちろん、週末にはローカルも友だち同士や家族で遊びに来る人気スポットなんです。カワサン滝では多種多様なアクティビティも用意され、興味に応じて1日たっぷり遊べますよ。アクティビティの詳細については、次の項目で解説します。




カワサン滝のベストシーズンやタイミング


カワサン滝は、セブ島屈指の人気観光スポットで、季節によって滝の水量や透明度、アクティビティの実施状況が大きく変わります。より安全かつ美しい自然を満喫するには、訪れるタイミングが非常に重要です。以下におすすめの時期と理由を解説します。
ベストシーズンの結論
晴れた日にのんびりとカワサン滝で遊びたいのであれば、ベストシーズンとして乾季(1月から5月)がおすすめです。逆に、自然を満喫したい場合は雨季(特に6月初旬や12月)を選んでも良いでしょう。ただし、安全には十分注意しましょう。


乾季(1月から5月)


乾季のカワサン滝は、気候が安定しており、雨が少ないことで川の水が非常に澄んでいます。滝つぼはエメラルドブルーに輝き、写真映えも抜群。水量は安定していて泳ぎやすく、キャニオニングや滝滑りなどのアクティビティにもぴったりなコンディションです。
気温は日中30℃前後で、水遊びにちょうどよく、多くの観光客が訪れる人気シーズンです。快適に楽しむためには、午前中の早い時間に訪れるのがおすすめです。
雨季(6月から12月)
雨季のカワサン滝は水量が増すため、滝の迫力が増し、自然のエネルギーを感じられる時期です。ただし雨が続くと川の水が濁りやすく、キャニオニングなどのアクティビティが中止されることもあります。
また、地面が滑りやすくなるため、足元には十分な注意が必要です。一方で観光客が少なくなるため、静かな環境で滝を楽しみたい方には向いています。訪問時は必ず天気予報を確認し、安全を最優先に行動しましょう。
カワサン滝での遊び方
セブ島南西部に位置するカワサン滝では、自然を満喫できる多彩なアクティビティが楽しめます。エメラルドグリーンの水と美しい森林に囲まれた滝は、ただ見るだけでなく、体を動かして遊ぶのにぴったりなスポットです。以下に代表的な楽しみ方を紹介します。
カワサン滝でのアクティビティ


ここでは、カワサン滝で体験できるアクティビティをご紹介します。いずれも水着必須ですので、忘れずに持参してくださいね。
入口からメインの滝があるところまでは歩きづらい箇所もあります。ビーチサンダル持参のうえ、歩きやすい靴で向かうのがおすすめです。
キャニオニング


カワサン滝の醍醐味は、なんといってもキャニオニング。これは、山岳トレッキングを総称したスポーツのことです。川の上流までの山歩き、そこからカワサン滝まで泳いでの渓流下り、そして滝つぼへの飛び込みまでを一挙に体験します。
自然と一体となる爽快感を味わえますよ。クライマックスは高さ14メートルからの飛び込み!高所が苦手な方はじっくり検討してから参加してくださいね。通常のキャニオニングは4時間の行程ですが、2時間ほどにエッセンスを凝縮したハーフキャニオニングも人気です。
天然のプールで泳ぐ


カワサン滝のターコイズブルーに染まる天然のプールで思いっきり泳ぎましょう。常夏のセブで入る冷たい水は最高に気持ちいいですよ。浅瀬では小さな子も遊べるので、ファミリーで来ても楽しめます。滝の下まで泳いでいけば、滝行体験も可能に。
ただし滝の周辺は水深が深いため、ライフジャケットの着用が義務付けられています。現地で50フィリピン・ペソ(約100円)からレンタルできます。キャニオニングに参加せず、飛び込みだけ体験することもできます。この場合も、必ずライフジャケットやヘルメットを借りて着用しましょう。
トレッキング


カワサン滝までの道のりは、川沿いを歩く約15〜20分のトレッキングコースとなっており、自然の中をゆったりと散策する楽しみもあります。
小川のせせらぎや熱帯植物に囲まれた道は、清々しく、鳥のさえずりや木漏れ日が心を癒してくれます。自然とふれあいながら滝への期待感も高まります。
基本情報
- 名称:Kawasan Falls
- 住所:Bayan ng Badian, 6031 Lalawigan ng Cebu, Philippines
- 入場時間:毎日9:00〜18:00
- 公式サイト:https://www.kawasanfalls.net/
カワサン滝のキャニオニング


カワサン滝のキャニオニングは、ハイキング、クライミング、ジャンプ、スライダー、スイミングを組み合わせた人気のアウトドアアクティビティです。以下でその概要と楽しみ方、注意点をご紹介します。
キャニオニングの概要


キャニオニングとは、川や滝を下りながら、ジャンプ、泳ぎ、滑るといった動作を繰り返すリバーアドベンチャーです。
カワサン滝のキャニオニングは、バディアンという村の山奥からスタートし、約3〜4時間かけてカワサン滝まで下っていくコースが定番。豊かな自然の中で非日常を味わえる人気アクティビティです。
キャニオニングの楽しみ方


カワサン滝での天然のアクティビティは事故や怪我をすることもあるので、専門のインストラクターの指示に従って楽しむことが何より大切です。
- ヘルメット
- ライフジャッケット
- 滑りにくいスポーツサンダル
を装備してキャニオニングを楽しみましょう。
ターザンロープで遊ぶ


コースの途中には、川に向かってジャンプできるターザンロープが設置されており、人気の遊びポイントになっています。ロープを握って空中を滑り、勢いよく水中にダイブする体験は、童心に返ったような爽快感が味わえます。
水深も十分にあり、安全装備を着用しているため安心です。初めての方でもスタッフの補助があるので挑戦しやすく、写真映えする瞬間としても人気です。
天然のウォータースライダー
岩肌に自然にできた滑らかな傾斜を滑る「天然のウォータースライダー」は、キャニオニングならではの魅力です。ゴツゴツした岩ではなく、水の流れで丸く削られた岩面を滑るため、痛みもなくスムーズに滑走できます。
水流に乗って自然のジェットコースターのように滑り降りる感覚は、他のアクティビティでは味わえない爽快な体験です。スリルと楽しさが同時に味わえるスポットです。
川へのダイブを楽しむ


キャニオニングのハイライトとも言えるのが、川へのジャンプ体験です。高さは3〜10mの間で数か所あり、自分のレベルに合わせてチャレンジできます。
最初は勇気が必要ですが、飛び込んだ瞬間の解放感は格別で、リピーターが多い理由のひとつです。ダイブ後は自然に包まれながら水に浮かぶ心地よさを存分に味わえます。
カワサン滝への行き方1. ツアーを利用する


ツアーに参加
気になるカワサン滝へのアクセスですが、セブシティから出発するツアーに参加するのが最も簡単な方法です。ツアー内容も多種多様。半日かけてキャニオニングをコンプリートするプラン、ハーフキャニオニングとBBQランチがセットになったプランなど、興味や体力に応じて選べます。
近隣のオスロブ(ジンベイザメ鑑賞)とセットになったツアーも人気。ジンベエザメと一緒に泳げるダイビングとカワサン滝が同時に楽しめる、大満足なプランです。
主なオプショナルツアー
- カワサンの滝キャニオニング
- ジンベイザメシュノーケリング/カワサン滝キャニオニング
- ジンベイザメシュノーケリング/スミロン島/カワサン滝キャニオニング
- モアルボアル/カワサン滝キャニオニング




ツアーはどこで予約できる?


カワサン滝への日帰りツアーは旅行客に人気のため、セブのたいていの旅行代理店で取り扱いがあります。日本で予約するよりも費用がおさえられる点がメリットです。ホテルのフロントやゲストハウスのオーナーに尋ねても情報をくれますので、気軽に相談してみてください。
現地で貴重な時間を使いたくない人や、英語でツアーの予約をするのが不安な人も安心してください。日本にもカワサン滝へのオプショナルツアーを催行する旅行代理店が多数あります。細かな条件までしっかり確認できる点や、他のツアー参加者も日本人である点で安心です。
カワサン滝への行き方2. 個人で行く


公共バスでのアクセス
カワサン滝は個人でも行きやすい場所にあります。レンタカーはもちろん、セブシティから毎日運行している公共バスでも簡単にアクセスできますよ。バスが出発するのは、長距離路線バスが集まるサウス・バスターミナル。「BATO via BARILI」と書かれたバスに乗ります。「BATO via OSLOB」と書かれたバスはカワサン滝を通らないので、間違えないようにご注意を。
下車するバス停は「Matutinao」です。所要時間はおよそ3時間で、運賃は160フィリピン・ペソ(約350円)。係員が運賃の回収に来たら支払いましょう。バス停からカワサン滝までは、15~20分ほどの距離を歩いて移動します。
- バス乗り場:サウス・バスターミナル
- 乗るバス:BATO via BARILI
- 下車:Matutinao
- 料金:約160ペソ
- 所要時間:約3時間


個人で訪れるなら時間に余裕をもって
カワサン滝を満喫するためには、なるべく朝のうちに到着するのがおすすめ。バスの始発は午前4時です。また、週末や祝日はローカルも多く訪れます。帰りのバスが満員でなかなか乗れないこともあるので、時間に余裕をもって行動したいですね。
カワサン滝での注意


予想外の出費に注意(個人の場合)
カワサン滝に入るには40フィピリン・ペソ(約90円)の入場料が必要です。また、現地でガイドを200フィピリン・ペソ(約500円)でつける必要もあります。現地には食事を買える屋台がありますが、セブの平均的な屋台より値段が高いです。さらに、食事をするためのテーブルも300~500フィリピン・ペソ(約660~1,100円)で借りる必要があります。
テーブルを借りると更衣室・シャワールームも使用できます。借りていない場合も、20フィリピン・ペソ(約50円)で利用可能です。思わぬところでお金が必要になるケースがあるため、余裕をもって現金を持参しましょう。ツアーで訪れた場合は諸経費が料金に含まれていることが多く、この限りではありません。
個人で行く場合にかかるお金まとめ
- 入場料:40ペソ
- 現地ガイド:200ペソ
- テーブルチャージ;400ペソ
- シャワー:20ペソ
貴重品に注意
カワサン滝には荷物を預けるコインロッカーなどはありませんが、借りたテーブルを荷物置きとしても利用でき、スタッフが管理してくれます。
とはいえ、盗難を避けるために鍵やワイヤーを準備しておくと安心。また、貴重品はなるべく身につけて歩くようにしましょう。
ぼったくりに注意
テーブルなどのレンタルグッズは、看板に料金が書かれているにもかかわらず価格を上乗せされることがあります。おかしいと思ったことはしっかり主張してください。
またカワサン滝の入り口で待機するガイドに案内を依頼した場合、ガイド料とは別に経費を請求される事案が発生しています。料金は事前にしっかり確認し、後から請求されたものについては払えないと意思表示することも必要です。
安全に注意
当たり前のことですが、自分の身は自分で守りましょう。泳ぎに自信のない人は必ずライフジャケットをレンタルしてから遊んでくださいね。特に、カワサン滝で飛び込みをする際は周囲に最大限の注意を払う必要があります。
万が一に備え、旅行保険に入っておくのがおすすめです。クレジットカードに旅行保険が付帯されていることもありますので、お持ちの場合は保険の適用条件を確認しておきましょう。
カワサン滝キャニオニングツアーの大まかな流れ
セブ市からの日帰りカワサン滝キャニオニングツアーは、早朝出発から午後まで、自然の中で全身を使って楽しむ充実のスケジュールです。以下に、一般的なツアーの流れを時系列で紹介します。
AM5時00ごろ:セブから出発


セブのホテルを出発するのは、朝の5-6時ごろ。キャニオニングツアーでは宿泊先のホテルまでの送迎が含まれています。セブ市内からカワサン滝までの所要時間は、約3時間くらい。車に揺られているだけでカワサン滝に着くのでとても便利ですね。
AM8時30分ごろ:カワサン滝に到着
カワサン滝のショップに到着です。ここで同意書の記入やライフジャケットやヘルメット、専用の靴へ履き替えてキャニオニングへ行く準備をします。ネックレスやピアスなどは外してくださいね。
準備が整ったら、いよいよキャニオニングのスタート地点へ向かう準備です。ツアー参加者同士での自己紹介や写真撮影もこのタイミングで行われることが多いです。
AM9時00分ごろ:バイクでスタート地点へ


バイクに乗ってキャニオニングのスタート地点へ向かいます。片道15〜20分程度の山道を、バディアンの美しい田園風景を横目に駆け抜けるこの道中も、冒険の一部として楽しまれています。
山の空気は澄んでおり、走行中は涼しさを感じることも。スリリングながら、現地ならではのユニークな移動体験です。
AM10時ごろ:キャニオニングを楽しむ


いよいよキャニオニングがスタート。インストラクターの先導で、岩を滑り、川を泳ぎ、滝を飛び越えるスリリングなコースを2〜3時間かけて下っていきます。
ジャンプポイントや天然のウォータースライダー、ターザンロープなど見どころ満載で、まさに自然のアドベンチャーパークです。ガイドが写真や動画を撮ってくれる場合も多く、旅の思い出として残せます。
AM12時30ごろ:高さ14メートルから飛び込む?


ツアー後半のクライマックスには、高さ約14メートルのジャンプポイントが登場します。勇気のいる高さですが、挑戦すれば一生の思い出になること間違いなし。無理をしないでも横の道から歩いて降りられます。
飛び込んだ瞬間の爽快感と達成感は格別で、他の参加者と喜びを共有できる瞬間でもあります。アドレナリン全開の体験で、ツアーのハイライトとして語られる人気ポイントです。
カワサン滝への持ち物


カワサン滝へ行く時の持ち物は以下の通りです。
- 水着
- タオル
- 日焼け止め
- スポーツサンダル(滑りにくいもの)
- 日焼け止め
- 細かい現金
- 防水カメラ
- 防水バッグ
- 消毒
転んで擦り傷ができることもあるので消毒などを持ってくと便利です。


カワサン滝周辺のおすすめ観光スポット
モアルボアル


カワサン滝の周辺にはいくつか観光スポットがあります。それがモアルボアルです。モアルボアルは、フィリピンのセブ島にある人気のシュノーケリング・ダイビングスポットで、その美しい珊瑚礁やたくさんの海の生き物、特にイワシトルネードと呼ばれる大量のイワシが集まる現象で知られています。
また、モアルボアルは近くのペスカドール島というスポットも有名です。ペスカドール島は小さな無人島で、ダイビングやシュノーケリングに理想的な場所です。ここではカラフルな熱帯魚やウミガメを見ることもできます。




オスロブ(ジンベイザメ)


カワサン滝とあわせて行きたい観光スポットがオスロブでのジンベイザメとのシュノーケリングです。ジンベイザメは最大で約12メートルに達し、彼らのそばを泳ぐことは圧巻の体験です。オスロブ→カワサン滝が人気のコースになっています。




まとめ~カワサン滝でアクティブな日帰りトリップ


セブシティから日帰りで行けて、日本では味わえないスケールのアクティビティを楽しめるカワサン滝。渓流下りや飛び込みなど、スリル満点のキャニオニング体験が気軽にできるなんてうれしいですよね。
大自然と一体となって遊べるスポットは、セブをめいっぱい満喫したい人にぴったりの場所です。ビーチだけではないセブの魅力を余すところなく堪能してくださいね。
おすすめセブ島オプショナルツアーランキング
セブ島でアクティビティをしたい!そう思っても、どれを選んだらハズれないのか心配ですよね。今回は、たくさんの方に選ばれているオプショナルツアーを3つに絞ってご紹介します。 ぜひセブ島観光の参考にしてみてくださいね!



評価 | |
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ポイント | 大迫力のジンベイザメとシュノーケリングできる |
ポイント | 透明度抜群のスミロン島へアイランドホッピング |




評価 | |
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ポイント | まるでチョコレートに見えるチョコレートヒルズ |
ポイント | 世界最小の可愛いメガネザルターシャに会える |
ポイント | ジャングルリバークルーズをしながら美味しいランチ |




評価 | |
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ポイント | 島よりも長い桟橋がインスタ映えするナルスアン島 |
ポイント | たくさんの熱帯魚と泳げる最高のシュノーケリングスポット |
ポイント | 海上レストランでのランチが美味しい! |