マクタン島の治安は?気をつけたい犯罪やトラブル事例、対策を徹底解説

ビーチ

マクタン島は、セブの中でも屈指の人気を誇るリゾートエリアです。たくさんのリゾートホテルやきれいなビーチがあることから、マクタン島をセブ旅行の拠点とする観光客も多くいます。

ところで、マクタン島の治安は安全なのでしょうか?この記事では、旅行前に知っておきたいマクタン島の治安情報を徹底解説します!昼や夜の治安をはじめ、安全な場所、気をつけたい犯罪やトラブル事例、危険を避けるための対策などを見ていきましょう。

※1フィリピンペソ(PHP)=約2.1円

\おすすめのセブ島オプショナルツアー/
  • セブイク(セブ島で人気のオプショナルツアーを見る)

セブイクでは高い満足度を誇るオプショナルツアーを多数掲載しております。いろんなオプショナルツアーがあるため、どれを選べばいいのか迷いますよね。

セブイクではセブ島在住のコンシェルジュが最適なプランを無料でお伝えしています。

利用無料で面倒な登録ナシ!LINEでサクッと質問できちゃいます。

目次

マクタン島とは?

1年中暖かい気候のフィリピン・セブ島は、東南アジアの中で比べても物価が安く、リゾート地として世界各国からたくさんの観光客が訪れる旅行先になりました。「セブ旅行」で訪れるエリアはセブ島とマクタン島です。マクタン島という名前は、セブ島よりも知名度はありませんが、セブマクタン国際空港がある島で、いわばセブの玄関口です。

マクタン島はセブ島と2本の橋で繋がっており、空港からセブ市内まではタクシーで約50分ほど。大きなモールがたくさんあるセブ島と比べると、マクタン島は、ビーチやホテルなどが多いリゾート地という印象です。セブ島というと青い海に白い砂浜のイメージが強いと思いますが、セブ島旅行で多くの人が訪れる海はマクタン島のビーチです。

あわせて読みたい
【完全版】マクタン島の観光スポット&おすすめアクティビティ完全ガイド セブ島といえば、「青い海と白い砂浜が広がるビーチリゾート」というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、実際にリゾートホテルや整備されたビーチが集まる...

マクタン島の治安概要

ビーチ

比較的安全

観光目的でマクタン島に行く場合、多くの人がマリバゴやプンタ・エンガーニョ、マリゴンドンなどのリゾートエリアに宿泊するでしょう。

マクタン島の治安は、リゾートエリアであれば基本的に安全です。この辺りはセブシティに比べても格段に治安がよく、「セブでもっとも安全なエリア」といっても過言ではありません。女性グループでの旅行や一人旅でも問題なく楽しめるでしょう!

あわせて読みたい
セブシティ観光ならここ!絶対に後悔しない観光スポット15選 セブ島と聞くと、リゾート地としての海のイメージが想像されがちです。1年中海に入れる気候のため、マリンアクティビティやホテルでゆったりバカンスを過ごす方も多いで...
あわせて読みたい
セブ島ひとり旅!おすすめの楽しみ方を一挙にご紹介 日本から直行便にて約5時間程でアクセスできるセブ島。透明度の高い海と緑豊かな大自然を兼ね備えたセブ島は年々話題となり、日本人からも注目されている人気渡航先です...

危ないエリアも

ただしリゾートエリアから外れると、発展途上の路地が広がります。現地住民の家や未舗装の道のほか、中にはバラック小屋やスラム街のエリアも。華々しいリゾートエリアとは雰囲気がガラッと変わるので、むやみにリゾートエリア外を歩かないようにしましょう。

マクタン島の昼の治安は?

マクタン島

のどかなマクタン島は、昼間はおおむね治安がいいといえます。ただし、人気のない路地や裏路地のようなところを歩くのは危険。とくに空港の裏側のエリアにはスラム街もあるため、安易に散策するのはやめましょう。

昼でもスリの危険性やしつこい勧誘はあるでしょう。それでも明るいうちは、気をつけてさえいれば安全です。マクタン島の日の入り時刻は5時から6時前後なので、日が出ているうちにたくさん遊んでおくといいですよ!

マクタン島の夜の治安は?

タクシー

夜のマクタン島ではあまり出歩かないのが賢明です。街灯が少ないため、夜になると道が非常に暗くなります。店などの明かりがない場所は真っ暗になるので、夜間に出歩くのは避けた方がいいでしょう。辺りが暗いと道に迷いやすくなるほか、夜間に強盗に遭うケースも多く報告されています。

夜にレストランスパなどに出かけるときは、ホテルにタクシーを呼んでもらい、複数人で移動することを心がけてください。観光客はもちろん、マクタン島に慣れてきた留学生などの在住者でも油断は禁物ですよ。

あわせて読みたい
マクタン島のレストランまとめ!フィリピン料理から和食まで セブのビーチリゾートが集まるマクタン島は、世界中からゲストが絶えない一大観光地です。そんなマクタン島には本格的なフィリピン料理をはじめ、あらゆるジャンルのレ...
あわせて読みたい
【エリア別】セブ島・マクタン島のおすすめ格安スパ・マッサージ店まとめ フィリピン・セブ島では、マッサージやスパに行くのがおすすめ!日本では高いイメージのあるマッサージですが、物価が安いセブ島には格安のマッサージ店がたくさんあり...

マクタン島のリゾートホテルの治安は安全!

リゾートホテル

人気のない路地や夜は危険とはいえ、マクタン島のリゾートエリアは安全だと考えていいでしょう。リゾートホテルはエントランスにガードマンがいるなど、セキュリティがしっかりしています。

エリア内には観光客とホテルスタッフしか入れないため、そこまで治安を心配しなくても大丈夫です。ただし、日本と同じ感覚で過ごすのは禁物。リゾートホテル内でも、バッグや財布などを目の届かないところに放置するのは避けましょう。

あわせて読みたい
セブ島のおすすめホテルを厳選!高級リゾートホテル、5つ星ホテル、ヴィラの特徴も解説 フィリピンのセブ島は、日本から飛行機で約5時間の場所にある人気リゾート地。透明なブルーラグーンや1年を通して温暖な気候から、多くの観光客に愛されています。 もし...

子連れでも大丈夫?

治安が悪い場所に小さい子どもを連れていくのは心配ですよね。しかし、マクタン島のリゾートエリアであれば大丈夫。子連れでも安心して過ごせます。

むしろ、日本から飛行機で約5時間とハワイなどのリゾートよりも近いこと、子ども用のプールやウォータースライダーつきのプールを備えたホテルが多いことからも、マクタン島は子連れ旅行にぴったりの場所といえますよ!

マクタン島のリゾートエリア以外の治安は注意が必要

昼間のマクタン島は夜と比べて治安はいいといえますが、ビーチやリゾートのエリア以外はまだ開拓されていない土地も多いです。マクタン島の雰囲気が知りたいな興味で外に出ることは好ましくありません。現地に住む人たちは、普通に生活を送っていますし、そこはホテルの中とは全く違う世界です。

路地裏にはストリートチルドレンなど路上で生活している人もいますし、物乞いをしてくることもあります。みなさんが想像していた「南国のリゾート地セブ島」とはイメージが違うと思います。マクタン島では観光地化された場所以外は出歩かないのが、危険な目に合わない1番の安全対策です。マクタン島内でも危険と言われている空港の裏などは行かないようにし、昼夜問わずタクシーで移動するのが基本です。

マクタン島を観光する上での注意点!

旅行先をセブ島・マクタン島に決めたら、宿泊地や旅行の日程を決めると思いますが、同じくらい大切なことがその国の治安を知ることです。

日本を1歩外に出ると、日本では問題なかった行動も、自分を危険にあう行動に変わってしまうかもしれません。事件や事故に巻き込まれないためにも、フィリピンで起こりやすい犯罪や事件を知っておきましょう。

マクタン島の夜は真っ暗!移動はタクシーが基本

マクタン島はリゾート以外は基本的にセブの人たちが生活している空間です。マクタン島はセブ島よりも街灯が少ないのでお店などの明かりがないところでは、ほぼ真っ暗になってしまいます。

日が落ちたあとは、1度通ったことがある道でも道を間違えたりしやすいです。日没後の外出は、タクシーで移動するのが基本です。男性であっても1人で出歩くことは好ましくありません。女性の場合は複数人数がいても歩いての外出は控えましょう。

あわせて読みたい
セブ島のタクシーに乗るには?タクシー以外に利用できる交通手段も解説(バイク、トライシクル、馬車) タクシー、バス、電車、新幹線、地下鉄。日本には様々な交通手段があります。タクシーは目的地の目の前まで行くことができるけど値段が高い、バスや電車はタクシーに比...

マクタン島の治安は時期によって変化する!

マクタン島旅行時期が、クリスマスから年越しの場合はいつも以上に注意が必要です。フィリピン人にとって、クリスマスは12月だけではなく、英語にするとberがつく月(=9月:September)から始まります。キリスト教徒が多いフィリピン人にとって、クリスマスは1年でもっとも大切なイベント。

そしてその後のニューイヤーも盛大に祝われ、年明け1月にはセブ島で1番大きなお祭り「シヌルグフェスティバル」が開かれます。イベントのために出費が増え、お金が必要になり、スリなどの被害が増えるのです。もちろん1年中、身の回りや自分の身を守ることは心がけなければなりませんが、特に9月から年明けは、被害事例が多いので注意が必要です。

あわせて読みたい
年末年始はセブ島旅行をおすすめする7つの理由!年越しが楽しめるホテルもご紹介 まとまった休みが取れる年末年始はセブ島旅行のチャンス!ハワイやグアムで年越しするのもすてきですが、年末年始はセブ島に行ってみるのはいかがでしょうか?このシー...

子どもを一人にしない


マクタン島では子どもを一人にさせないことが重要です。観光地やショッピングモールなど人が多い場所では、迷子になるリスクが高まります。

また、公共の場での子どもの安全を確保するため、常に保護者が目を離さないようにしましょう。特にビーチやプールなどの水辺では、事故防止のために子どもから目を離さないことが肝心です。

あわせて読みたい
セブ島のショッピングモールでお買い物!おすすめショッピングモールを解説 セブ島はフィリピンで最も人気のある観光地の一つであり、その魅力は美しいビーチや歴史的な観光地だけではありません。 セブ島には、観光客が現地の生活を味わい、さま...

女性は服装にも注意

女性は、服装にも注意を払うことで不要なトラブルを避けることができます。セブ島は温暖な気候ですが、過度に肌を露出する服装は避けた方が無難です。

また、夜間の一人歩きは避け、明るく人通りの多い場所を選ぶようにしましょう。高価なアクセサリーやブランド品を目立たせないことで、スリや強盗のターゲットになりにくくなります。

マクタン島で気をつけたい犯罪&トラブル例

トランプ

ここからは、マクタン島で観光客が遭いやすい犯罪やトラブルの事例を紹介します。フィリピンでは日本人を含む外国人は裕福だと思われていることから、被害に遭う可能性が高くなると考えられます。起きやすい犯罪やトラブルを知ることで対策につなげましょう。

スリや置き引き

観光地やショッピングモール、バスやジプニー(乗り合いバス)などの公共交通機関では、スリや置き引きの被害が多数報告されています。

これはリゾートエリアも例外ではありません。観光客からは、リゾートエリアのレストランで食事中に、机の上に置いていたスマートフォンが盗まれたなどという声も出ています。

強盗

夜道を1人で歩いていたり、昼間でも狭い路地や裏道を歩いていたりすると、強盗に銃で脅されて財布やバッグを奪われたという事例もあります。さらには、ジプニーに乗っているときに被害に遭ったという報告も。

危険な場所を歩かないのが一番ですが、万が一このような目に遭った場合は、自分の身を確実に守るためにも金品を渡してしまった方がいいかもしれません。

ホールドアップ

ホールドアップとは、道を歩いているときに、突然バイクや前から歩いてきた強盗にに銃や刃物を突きつけられ、持っている貴重品を脅し取られる強盗のこと。

バックごと取られることが多く、ホールドアップ にあってしまったら、潔く渡してしまうのが1番安全です。暗い道を徒歩で歩いているときに狙われやすいですが、昼間でもホールドアップ されることはあります。むやみに細い路地や裏道にいくのは危険です。

トランプ詐欺

トランプ詐欺とは、東南アジアで特に発生し、長年広まっている犯罪手口の1つです。必ず最初にディーラーから一緒に組んで相手から金をとろうと誘われます。ディーラーは自分の思い通りのカードを出すことができ、はじめはディーラーの言う通り自分が勝ちます。

ですが、そのうち負けが続き、あっという間にお金を取られてしまいます。街を歩いていて、急に日本が好きという人に話しかけられ、仲良くなり「今夜はパーティーなんだけど君もどう?」などと誘われることが多いです。勧誘にはのらないのが鉄則です。

いかさま賭博

セブで多いのが、「いかさま賭博」などと呼ばれる詐欺の被害。外出中に声をかけてきた現地人と仲良くなると自宅に案内され、仲間からトランプなどのゲームに誘われて、こちらが負けるように仕向けられるというものです。

負けると多額の金額を要求されるので、このような誘いにはのらないようにしましょう。とくに留学生が被害に遭いやすいため、滞在中は注意が必要です。

買春させて恐喝

男性の観光客を買春に誘い、応じた場合に恐喝して金品を巻き上げる事例もあります。フィリピンではそもそも買春が犯罪に当たるため、絶対に応じてはいけません。

タクシーぼったくり

観光客の多いマクタン島では、タクシーでのぼったくり被害も後を絶ちません。メーターを使わずに走って降車時に高額な料金を請求してくる場合や、乗車前に法外な料金を提示してくる場合があります。

目安としては、マクタン島からセブシティに行くのに500ペソ(約1,050円)以内であれば許容範囲でしょう。

狂犬病

のどかな田舎らしい風景が広がるマクタン島では、動物が道を歩いていることもしばしば。中には狂犬病にかかった犬がいるおそれもあるため、犬をはじめとする動物は触らないようにするのが賢明です。狂犬病は発症すると死に至る病気なので、くれぐれも用心しましょう。

しつこい勧誘

マクタン島では、バイクやトライシクル(サイドカー付きのバイク)などへの乗車や、アイランドホッピングに勧誘してくる人も多くいます。

日本人ははっきり断らないと思われているため、かなりしつこく勧誘されるケースも多いようです。不要な場合はきっぱり断ることも必要ですよ。

あわせて読みたい
セブ島のアイランドホッピングを徹底解説!島ごとの見どころも紹介します セブ島で大人気のアクティビティといえば「アイランドホッピング」。セブ島近海の離島を訪れるツアーのことで、美しいブルーラグーンを存分に堪能できると人気です。マ...

マクタン島でトラブルにあわないための対策は?

財布

貴重品から目を離さない&持ち歩くのは最低限で

スリや置き引きに遭わないためにも、財布やスマートフォン、バッグなどの貴重品からは目を離さないようにしましょう。リュックサックは背中にチャックがあるため目が届きにくく、狙われることも。ズボンの後ろポケットに財布やスマートフォンを入れるのも危険です。

また、持ち歩く貴重品は最低限にしましょう。お金はまとめて持たず、複数の財布や隠しポケットなどに分散させて入れるのがおすすめです。

タクシーはメーターを確認&最初に運賃交渉

タクシーでの法外な請求を回避するコツは、乗る前にメーターを使うか確認することです。ただし中にはメーターに細工をし、異常なペースで金額が上がるよう仕込んでいる悪質なタクシーも。乗車時に初乗り運賃が40ペソ(約80円)を示していること、だいたい300メートルごとに3.5ペソ(約7円)程度上昇していることをチェックするといいですよ。

万が一異様なペースで金額が上昇している場合は、速やかに降りることを伝えましょう。ぼったくりが心配な人は、ホテルに手配してもらったタクシーを利用するか、カーチャーターを利用すると安心。フィリピンのタクシー手配アプリ「Grab」を使うなどの手段もおすすめです。

あわせて読みたい
セブ島でお得に運転手付レンタカーを借りるには?ドライバー付きの車をチャーターする方法を解説 フィリピンのリゾート地、セブ島。ビーチでのんびり過ごすのもいいですが、それ以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。 せっかく来たなら、セブ島のさまざま...
あわせて読みたい
セブ島はGrabで便利に移動!ライドシェア配車アプリGrabがおすすめ 旅行を計画するときには、現地での交通手段を検討する必要があります。フィリピンのセブ島には残念ながら電車はありません。タクシー、バス、バイクタクシーから選ぶ必...

知り合ったばかりの人についていかない

上で紹介した「いかさま賭博」は、知り合ったばかりの現地人についていくことで起きる事件です。たとえ親切そうに近づいてきても、詐欺の可能性があるため警戒しましょう。

「家においでよ」「観光地に案内するよ」などと誘われてもついていかない、飲み物をすすめられても断るなどの心構えが必要です。

甘い誘いや勧誘にのらない

フィリピンは親日ではありますが、誘いを断れない、騙しやすいと思われやすく、日本人は勧誘や詐欺などの被害に遭いやすいです。ナイトマーケットなどで話しかけられ、馴れ馴れしく心の距離を縮めてくることがあります。

観光客や留学したての日本人は、英語が伝わって嬉しかったり、異国の地で友達ができたような気分ですが、油断は禁物です。「観光案内をしてあげる」「おすすめのレストランに連れて行ってあげる」などの一見優しい誘いは、ワナの可能性もあるので要注意です。

あわせて読みたい
セブ島の夜の楽しみ方!ナイトマーケットで食べ歩きやショッピングを満喫 セブ島の夜遊びにはナイトマーケットが欠かせません。市内のあちこちに個性豊かなナイトマーケットが点在し、毎晩ローカルや観光客で賑わいます。 屋台村で名物のシーフ...

興味本位でエリア外をうろうろしない

徒歩では基本出歩かず、マクタン島内はタクシーを使って移動するのが無難です。ホテルの外でも他の観光客が歩いているのを見かけますが、様々なトラブルに巻き込まれているという話を耳にします。

ぬかるんでいる道、石がボコボコしていて舗装さてれていない道など、状態が悪い道路も多く、また、バイクや車の排気ガスの影響で空気が悪い道路が多いです。そんなマクタン島の道路は、日本のように歩いて散歩するのには向いていません。

まとめ~マクタン島の治安を知って対策しよう~

マクタン島で起こりうる犯罪被害やトラブルの例を紹介してきましたが、マクタン島は決して危険ばかりの場所ではありません。むしろセキュリティのしっかりしたリゾートエリアが多く、危険な場所に自ら踏み込まない限りは、問題なく楽しく過ごせるでしょう!

大切なのは、起こりうる危険を知り十分に対策すること。貴重品をしっかり管理し、リゾート以外のエリアに立ち入らないようにしながら、マクタン島で素敵な思い出を作ってきてくださいね。

おすすめセブ島オプショナルツアーランキング

セブ島でアクティビティをしたい!そう思っても、どれを選んだらハズれないのか心配ですよね。今回は、たくさんの方に選ばれているオプショナルツアーを3つに絞ってご紹介します。 ぜひセブ島観光の参考にしてみてくださいね!
ランキング1位
【ジンベイザメツアー】スミロン島アイランドホッピング!遭遇率99.8%でジンベイザメと泳げる/絶景&超接近シュノーケリング
評価
ポイント 大迫力のジンベイザメとシュノーケリングできる
ポイント 透明度抜群のスミロン島へアイランドホッピング
ツアー詳細を見るツアーを探す
ランキング2位
【ボホール島ツアー日帰り】ターシャ&チョコレートヒルズの大展望スポット/バギー&ジップバイク体験可/生演奏リバークルーズランチ付
評価
ポイント まるでチョコレートに見えるチョコレートヒルズ
ポイント 世界最小の可愛いメガネザルターシャに会える
ポイント ジャングルリバークルーズをしながら美味しいランチ
ツアー詳細を見るツアーを探す
ランキング3位
【ナルスアン島ツアー】アイランドホッピング2島巡り!上陸&ヒルトゥガン島の海洋保護区シュノーケリング
評価
ポイント 島よりも長い桟橋がインスタ映えするナルスアン島
ポイント たくさんの熱帯魚と泳げる最高のシュノーケリングスポット
ポイント 海上レストランでのランチが美味しい!
ツアー詳細を見るツアーを探す
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

セブ島在住歴5年のディレクターとフィリピン在住歴20年以上のセブ島を知り尽くしたスペシャリストが執筆及び監修をしています。
国家資格である総合旅行業務取扱管理者資格保有者も在籍。
その他、プロダイバー資格、インストラクター資格、救命救急のEFRを保有。セブ島で最高の体験を提供するため、日々コンテンツを研究中。

目次