- ツマログ滝の楽しみ方を知りたい方
- 楽しそうなオプショナルツアーもついでに知りたい方
セブ島の自然が作り出す壮大な美しさと冒険の魅力、それがフィリピンのツマログ滝。セブ島南部にあるツマログ滝はとても大きく壮大な滝でマイナスイオンあふれる隠れスポットです。今回はそんなツマログ滝を徹底解説していきます。

セブ島南部にあるツマログ滝は、高さが約40mもあり、滝壺に降り注ぐ水滴が光を反射し、まるで光のカーテンのように見える様子から「光の滝」とも呼ばれています。滝壺はそれほど深くなく、幻想的な空間で安心して水遊びができるので非日常を味わいたい方には是非とも行っていただきたいスポットです!
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ツマログ滝とは


- 施設名: Tumalog Falls(ツマログ滝)
- 所在地: フィリピン・セブ州オスロブ(Brgy. Luka, Oslob, Cebu)
- 開場時間: 6:00~17:00頃
- 入場料: 大人 20ペソ(約50円)、子供 10ペソ(約25円)
- アクセス:セブ市内の南バスターミナルからオスロブ行きのバスに乗車(約3~4時間)
壮大な自然美と人気の秘訣
ツマログ滝は、フィリピンのセブ島南部に位置しています。その名前「Tumalog」はセブの言葉で「落ちる」を意味し、滝が天から地へと落ちる様子を表現しています。その高さは約40mあり、その美しい景観は訪れる人々を圧倒します。特に、滝壺に降り注ぐ水滴が光を反射し、まるで光のカーテンのように見えることから、「光の滝」とも呼ばれています。
ツマログ滝の人気の秘訣は、その幻想的な美しさにあります。滝壺は清らかで冷たい水で満たされ、周囲の緑豊かな自然と相まって、まさに楽園のような雰囲気を作り出しています。また、ツマログ滝に到着するまでのトレッキングもまた一つの魅力で、熱帯雨林の中を歩くことでフィリピンの自然を五感で感じることができます。
参加者の評価(4.78/5)
ツマログ滝のベストシーズン




雨季がおすすめ
ツマログ滝を訪れる最適な時期は、雨季は6月〜11月です。雨季に訪れるとツマログ滝はより迫力のある景観を見ることができます。通常のセブ島のベストシーズンとは逆のため注意が必要です。
そのため、安全対策をしっかりとることができる人や、ちょっとした冒険を楽しむことが好きな人には雨季のツマログ滝訪れもおすすめです。どちらの季節に訪れるにせよ、忘れてはならないのは日焼け対策です。フィリピンは年間を通して強い日差しがあるため、日焼け止めや帽子、サングラスなどを忘れずに持って行きましょう。
乾季
乾季(12月〜5月)は、晴天率が高くアクセスしやすいのが魅力です。滝までの道のりは滑りにくく快適で、特に小さなお子様や高齢者と一緒の場合には安心して訪れることができます。
水量は雨季に比べてやや少なめになりますが、その分、滝壺の透明度が増し、美しいエメラルドグリーンの水面を楽しむことができます。光が差し込む午前中は、水と光が織りなす幻想的な風景が見られるベストタイム。穏やかに自然を満喫したい方には乾季がおすすめです。
ツマログ滝の遊び方
滝で遊ぶ


ツマログ滝の滝壺は、水深が浅く穏やかなので、子どもや泳ぎが苦手な方でも安心して水遊びができます。特に乾季には水が澄んでおり、エメラルドグリーンの美しい水面が広がります。
滝の裏側に回り込めるのも特徴で、水のカーテン越しに自然の音と光を感じる幻想的な時間が楽しめます。水しぶきで涼しさも感じられ、南国の暑さを忘れさせてくれる癒しの空間。水に濡れてもいい服装とサンダルで訪れるのがおすすめです。
ドクターフィッシュ


ツマログ滝では自然の”スパ”がお出迎え。それがドクターフィッシュと呼ばれる小魚たちによる足つぼマッサージです。足を水に入れると、小さな魚たちが古い角質をついばみに集まってくるユニークな体験で、くすぐったくて思わず笑ってしまう人も多いはず。
料金は無料またはチップ制で、気軽に体験できます。自然の中で行うフィッシュセラピーは、スパでは味わえない特別な癒しの時間。子どもたちにも大人気で、写真映えするスポットとしてもおすすめです。滝の流れを聞きながら、足元からリフレッシュできる贅沢なひとときをどうぞ。
トレッキング
ツマログ滝への道のり自体が一種のトレッキングです。ツマログ滝への道は急な坂道となっており、徒歩でも行くことができます。
ツマログ滝までの道中は緑豊かな自然に囲まれていて、まるでジャングルを探検しているかのような非日常感を楽しむことができます。滝までの徒歩は体力が必要ですが、目の前に広がる壮大なツマログ滝の風景が待っています。
バイクに挑戦する
ツマログ滝への道のりは、急な坂道なので、徒歩だと体力をかなり使います。そこで、現地ではバイクタクシー(ハバルハバル)を利用することができます。
これは二輪車に乗って滝まで行く方法で、風を切りながらのドライブ体験は非常に爽快です。料金は往復で50〜100ペソほどで、現地で直接交渉します。少し冒険気分を味わいたい方にぴったりのアクティビティです。
ツマログ滝への行き方


自力で行く方法:バスや車を使って滝までのアクセス
セブシティからツマログ滝までの距離は約130kmで、車やバスを使って移動することが一般的です。セブシティから南部へ向かうバスがあり、そこからオスロブという町まで約3-4時間かかります。バス料金は大体200ペソ(日本円で約400円)程度です。
オスロブからはバイクタクシー(フィリピンではハバルハバルと呼ばれる)で15分ほどでツマログ滝に到着します。バイクタクシーの料金は交渉次第ですが、大体50ペソ(日本円で約100円)程度です。自力で行く場合は、フィリピンの交通ルールに注意しながら移動しましょう。
ツアーを利用する方法
もっと安全で便利な方法として、ツアーを利用することです。ツアーでは、セブシティからの往復の送迎やツマログ滝へのガイド、ジンベイザメとセットになるものが多いです。また、ツアーでは他の観光スポットと組み合わせることも可能なため、時間や移動に余裕のない方にとっては非常に便利です。
ツアーの場合は予約が必要です。価格も自力で行くよりは高めですので、自分の旅行スタイルに合わせて自力で行くか、ツアーを利用するかを選ぶと良いでしょう。




ツマログ滝での注意点


ツマログ滝は自然豊かな癒しのスポットですが、安全に楽しむためにはいくつかの注意点があります。滑りやすい足元や急な天候変化、自然保護の観点からのマナーなど、事前に知っておくことで快適な観光ができます。
滑りやすい
ツマログ滝周辺は水辺や岩場が多く、地面が濡れていて滑りやすい場所が点在しています。滝壺周辺や小道にはコケが生えていることもあり、サンダルやビーチサンダルでは滑りやすく危険です。
転倒を防ぐためにも、滑りにくい底のしっかりした靴やスポーツサンダルを履くのがおすすめです。特に小さなお子様や高齢の方と一緒の場合は、常に手を取りながらゆっくり歩くようにしましょう。
天候
ツマログ滝は山間部に位置しているため、天候が急変しやすい地域です。晴れていても突然スコールが降ることがあり、ぬかるみや視界不良の原因となります。特に雨季の訪問時は、雨具を持参する、天気予報を事前に確認するなどの準備が必要です。
雨の後は滝の水量が急激に増えることもあるため、滝壺に近づきすぎないよう注意しましょう。また、雨で道が滑りやすくなるため、帰り道のトレッキングにも十分な注意が必要です。
自然環境
ツマログ滝は自然保護区域の一部でもあり、訪れる際には環境への配慮が求められます。ごみは必ず持ち帰り、動植物に触れたり、岩に落書きしたりすることは厳禁です。ドクターフィッシュへの餌やりも控えるのがマナーとされています。
また、大きな音や音楽を流すと自然の静けさを乱すことになるため、できるだけ静かに過ごしましょう。観光地でありながら、手つかずの自然を楽しめる貴重な場所だからこそ、次の訪問者のためにもきれいに保つ意識が大切です。
ツマログ滝への持ち物


ツマログ滝を快適に楽しむには、現地の環境に合った持ち物を準備することが大切です。水遊びに適した服装や、安全・快適に過ごすためのアイテムを忘れずに持参しましょう。以下の持ち物をチェックして、思いきり自然を満喫してください。


水着
ツマログ滝では滝壺での水遊びが人気のアクティビティです。現地で着替えるスペースもありますが、あらかじめ水着を中に着ておくとスムーズです。滝の水は意外と冷たいため、ラッシュガードなどを着用すると寒さを感じにくく快適に過ごせます。
また、水しぶきで全身が濡れることもあるので、乾きやすい素材の服装を選ぶのがおすすめです。女性の方は、滑りにくく脱げにくいデザインの水着だと安心して遊べます。


タオル
ツマログ滝では滝壺に入る機会が多いため、タオルは必須アイテムです。できれば速乾性のあるタオルを複数枚持参すると便利で、体を拭くだけでなく、濡れたものを包んだり、日除けにも活用できます。
着替え時や帰りのバイク利用の際にも重宝するため、少し大きめのバスタオルを1枚、ハンドタオルを1〜2枚用意しておくと安心です。
防水バッグ
滝の周辺は常に水しぶきが飛んでくるため、スマートフォンやカメラ、財布などの貴重品を守るためには防水バッグが必須です。ジップロックでも代用できますが、しっかりとした防水ポーチやドライバッグであればさらに安心です。
特にトレッキング中は突然の雨や湿度で荷物が濡れる可能性もあるため、濡れて困るものはすべてまとめて収納しておきましょう。
日焼け止め、帽子、サングラス
ツマログ滝へ向かうまでの道中やバイク移動中、強い日差しにさらされることがあります。紫外線対策として、SPFの高い日焼け止めを塗るのはもちろん、帽子やサングラスも必須アイテムです。
滝の周辺では木陰もありますが、移動中は直射日光を浴びやすく、日差しが強い日には熱中症のリスクもあるため、日除け対策は万全に。サングラスは光の反射を防ぎ、目の疲れを和らげてくれるので、アウトドア好きには欠かせない持ち物です。


滑りにくいサンダル
ツマログ滝周辺は濡れた岩場や泥道が多く、普通のサンダルやビーチサンダルでは滑りやすく危険です。足元の安全を確保するためには、滑り止めの付いたアウトドア向けのスポーツサンダルがおすすめです。足首をしっかり固定できるタイプであれば、トレッキング中の疲労も軽減されます。
また、水中でも脱げにくいため、滝壺に入る際にもそのまま使用できて便利です。現地では裸足の人もいますが、安全のためには必ず履物を着用しましょう。
水分補給
滝遊びは意外と体力を消耗します。トレッキングやバイク移動の後は汗をかくことも多いため、こまめな水分補給が大切です。小型のペットボトルやマイボトルを持参しておけば、どこでもすぐに飲むことができ、脱水症状の予防になります。
滝の近くには売店がないこともあるため、事前に準備しておくのが安心です。スポーツドリンクなど電解質を含む飲み物もおすすめで、特に暑い時期にはこまめに水分補給をしましょう。
ツマログ滝ツアーの流れ


ツマログ滝を訪れる際には、現地ツアーを利用することがおすすめです。ジンベイザメとの遊泳やアイランドホッピングも楽しめる充実の1日プラン。ツアーには交通手段やガイドが含まれており、家族旅行や初めての方にもおすすめです。
参加者の評価(4.78/5)




AM 3:00頃 ホテル出発
ツアーは早朝の出発から始まります。セブ市内のホテルからは、ツアーバンが参加者をピックアップ。所要時間は約4時間で、車内では仮眠をとる方も多くいます。途中にトイレ休憩を挟みながら、目的地のオスロブへと向かいます。
早朝出発は少しハードに感じるかもしれませんが、渋滞を避けられるうえ、ジンベイザメの活動が活発な時間帯に合わせて到着できるため、ツアー体験を最大限に楽しむためには欠かせないスケジュールです。
AM 7:00頃 オスロブ到着


早朝の移動の後、オスロブに到着します。ここからはいよいよツアーの本格的な活動が始まります。まずは受付や説明、ライフジャケットの受け取りなどの準備。観光客でにぎわう時間帯なので、ツアーガイドが手続きを代行してくれるのも安心ポイントです。
海沿いには簡易トイレや更衣室もあり、水着に着替えておくとスムーズです。日本語ガイドが同行するツアーでは初めてでも不安なく進められます。
AM 8:00頃 準備&ボートで移動


シュノーケリング前の準備が整ったら、いよいよボートに乗ってジンベイザメのエリアへ向かいます。岸からすぐの場所まで約5〜10分ほどの短い移動で、小さな手こぎボートで海へ出発。
ライフジャケットやマスク、スノーケルの着用が義務付けられており、安全面も配慮されています。ボート上ではジンベイザメに関する注意事項や泳ぎ方の説明があり、初心者にもわかりやすく案内してくれるため安心です。
AM 8:30頃 ジンベイザメと泳ぐ


8時半頃から、いよいよジンベイザメとのシュノーケリング体験がスタートします。水中では巨大なジンベイザメが悠々と泳ぎ、その迫力ある姿に圧倒されます。
泳ぎが苦手な方も、ボートのそばから浮かびながら観察できるため、安心して楽しめます。ジンベイザメに触れることは禁止されており、距離を保ちながら観察することがルール。約30分間の体験は一生の思い出になること間違いなしです。
AM 9:30頃 スミロン島へアイランドホッピング


ジンベイザメとの出会いの後は、近くのスミロン島へ移動し、美しいホワイトサンドバーを楽しむアイランドホッピングへ。透き通る海と白い砂浜が広がる絶景スポットで、写真撮影や海水浴、シュノーケリングを満喫できます。
小さなお子様でも安心して遊べる浅瀬が多く、リラックスしたひとときを過ごせます。天候や潮の状況によっては立ち寄れない場合もありますが、晴れた日の美しさは格別です。
AM 11:00頃 近くのお店でランチ


午前中のアクティビティを終えたあとは、オスロブ周辺のローカルレストランでランチタイム。シーフードやフィリピン料理のビュッフェスタイルが多く、新鮮な魚介やバーベキューなどが楽しめます。
ツアーに含まれていることがほとんどで、食事の量や内容も満足度の高いものばかり。海を眺めながらのんびり過ごせるテラス席が用意されていることもあり、心もお腹も満たされるひとときとなります。




PM 12:00頃 ツマログ滝へ移動


ランチの後は、ツマログ滝へ向けて再び車で移動します。所要時間は約15分と短く、すぐに山あいの自然豊かなエリアに到着します。滝の入り口からはバイクタクシーに乗り換え、そこからさらに少し歩いて滝壺へ向かいます。
移動中は美しい田園風景や山の景色も楽しめ、リラックスした雰囲気の中で次の目的地へ気分も高まります。体力が残っていれば、軽いトレッキングも自然の空気を感じられておすすめです。
PM 5:00頃 ホテル到着 or マッサージ・スパ
午後のアクティビティを終えたあとは、セブ市内のホテルへと向けて帰路に就きます。車内では疲れを癒しながら、1日の思い出を振り返るゆったりとした時間が流れます。
ツアーによっては、帰着前にスパやマッサージ施設に立ち寄るオプションもあり、旅の疲れをしっかりリセットできます。特にマッサージは安価で質が高く、観光後のリフレッシュにおすすめです。


ツアー終了
夕方にはホテルに到着し、ツマログ滝を含む南部の一日ツアーは終了となります。早朝からのスケジュールではありますが、ジンベイザメ、アイランドホッピング、滝といったバリエーション豊かな体験が詰まった充実の1日。
家族や友人と共有できる特別な時間となり、きっとセブ島での思い出のハイライトになることでしょう。翌日はゆっくり過ごすプランにするのもおすすめです。
参加者の評価(4.78/5)
ツマログ滝周辺の観光スポット
ツマログ滝の魅力はその美しさだけでなく、周辺に点在するさまざまな観光スポットと組み合わせて楽しむこともできます。
以下に、その代表的な観光地をご紹介します。
ジンベイザメ


ツマログ滝からさほど遠くないオスロブは、ジンベイザメと泳ぐことができる世界でも有数のスポットです。ジンベイザメは世界最大の魚で、その巨大な体と温和な性格が魅力。
ブリーフィングを受けた後、ガイドとともに海に入りジンベイザメとの貴重な時間を過ごすことができます。ただし、自然環境を守るために、ザメに触れることやフラッシュを使った写真撮影は禁止されています。


スミロン島


スミロン島は、エメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がる絵画のような風景が魅力の島です。
シュノーケリングやダイビングはもちろん、ビーチでのんびり過ごすのもおすすめ。透明度の高い海では、熱帯魚や珊瑚を間近で観察することができます。




カワサン滝


カワサン滝は、ツマログ滝と同じくセブ島に位置する美しい滝で、独特のエメラルドグリーンの水が特徴です。
ここでは「キャニオニング」というアクティビティを楽しむことができます。川を下りながら進むこのアクティビティでは、自然の力強さとダイナミズムを肌で感じることができます。


モアルボアル


モアルボアルは、山と海が織りなす美しい風景と、豊富な海洋生物が生息する海で知られています。特に「イワシトルネード」と呼ばれる、何万ものイワシが一斉に泳ぎ回る光景は圧巻です。
また、陸上からも海底まで見通せるほどの透明度の海は、シュノーケリングやダイビングにぴったりです。ウミガメを見ることもできます。




まとめ
ツマログ滝ツアーは、フィリピンのセブ島にある壮大な自然美を存分に堪能できるツアーです。ツマログ滝を訪れるだけでなく、ジンベイザメやスミロン島などさまざまな組み合わせてセブ島旅行を楽しんでみてください。
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セブ島でアクティビティをしたい!そう思っても、どれを選んだらハズれないのか心配ですよね。今回は、たくさんの方に選ばれているオプショナルツアーを3つに絞ってご紹介します。 ぜひセブ島観光の参考にしてみてくださいね!



評価 | |
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ポイント | 大迫力のジンベイザメとシュノーケリングできる |
ポイント | 透明度抜群のスミロン島へアイランドホッピング |




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ポイント | まるでチョコレートに見えるチョコレートヒルズ |
ポイント | 世界最小の可愛いメガネザルターシャに会える |
ポイント | ジャングルリバークルーズをしながら美味しいランチ |




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ポイント | 島よりも長い桟橋がインスタ映えするナルスアン島 |
ポイント | たくさんの熱帯魚と泳げる最高のシュノーケリングスポット |
ポイント | 海上レストランでのランチが美味しい! |