セブ島でおすすめのマリンスポーツ10選!おすすめスポットや予算をご紹介

フィリピンを代表するリゾート・セブに来たら、ぜひ体験したいのがマリンスポーツです。常夏の島セブは1年を通してマリンスポーツに適した気候。波も穏やかで、初心者でも安心して挑戦できるのが魅力です。

日本と比べて価格も手頃のため思いっきり遊べます。この記事では、セブでできるマリンスポーツやおすすめのスポットをご紹介します。全く泳げない人が楽しめるマリンスポーツもありますよ。

※1フィリピン・ペソ=約2.3円

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目次

セブ島でマリンスポーツがおすすめの理由

透明度抜群のエメラルドグリーンの海と、年間を通して温暖な気候に恵まれたセブ島は、マリンスポーツの聖地として多くの旅行者を魅了しています。

日本からの直行便で約5時間とアクセスも良く、時差はたったの1時間。旅先としてのハードルも低く、気軽に非日常の海の世界を体験できるのがセブ島ならではの魅力です。

美しい海と豊富なマリンスポーツ

セブ島を訪れたら、まず目に飛び込んでくるのが南国特有の透き通るような海の美しさです。視界が20メートル以上あるスポットも多く、ダイビングではカラフルな熱帯魚やウミガメ、運が良ければジンベエザメに出会えることも。マクタン島やオスロブなど、アクティビティに適したエリアも点在しており、それぞれの海に個性があります。

ダイビングやシュノーケリングはもちろん、ジェットスキーバナナボートなど、さまざまなマリンスポーツが楽しめます。さらに、アイランドホッピングを行えば、周辺の美しい島々も訪れることができます。

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日本人向けのサービスが充実

セブ島では、日本人観光客のニーズに応えるサービスが年々増えています。特にマクタン島周辺には、日本語対応が可能なダイビングショップやツアー会社が多数あり、言葉の壁を気にせず安心して申し込めるのがポイントです。スタッフの中には日本で資格を取得したインストラクターもおり、丁寧な指導や気配りのある対応が好評です。

また、日本人オーナーが経営するショップでは、日本の文化や習慣をよく理解しており、きめ細かなサービスが期待できます。食事面でも和食レストランや日本食にアレンジされたメニューを提供するレストランが多く、長期滞在中でもストレスなく過ごせる環境が整っています。

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安全性とコスパの良さ

セブ島でのマリンスポーツは、安全対策がしっかりしていることでも知られています。多くのアクティビティ会社では、事前の安全講習やライフジャケットの着用を徹底しており、初心者や子どもでも安心して参加できます。また、インストラクターが常に同行してくれるため、万が一の時も迅速に対応可能です。

さらに、料金の面でも日本に比べてかなりリーズナブル。例えば、体験ダイビングは1回約4,000〜6,000円程度で楽しめ、複数回パックや団体割引などお得なプランも豊富です。クオリティの高い体験を手頃な価格で味わえるという点で、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。

セブ島の空を楽しめるマリンスポーツ

パラセーリング

パラセーリングは、パラシュートを装着してモーターボートに引かれ、海上を空中散歩する爽快なアクティビティです。マクタン島の青い海と空、そして島々の絶景を一望できるこの体験は、まさに非日常そのもの。高度は約50〜100メートルに達し、風に揺られながらセブの自然を全身で感じることができます。

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海を見下ろす空中散歩

どんな人でも必ず楽しめるマリンスポーツがパラセーリング。2人乗りのパラシュートに身体を固定してモーターボートに引いてもらうというもので、泳げない人や運動の苦手な人にこそおすすめです。

パラシュートで飛びながら宝石のように輝くセブの海を見下ろしていると、まるで海の上空を滑走しているような気分に。最高に気持ちいいですよ。

おすすめスポット・予算

リゾートホテルが集まるマクタン島のビーチにも、パラセーリングができるスポットが多数あります。滞在のホテルやツアー会社、ダイビングショップなどで送迎付きのプランを手配してくれます。

現地のショップで交渉すれば1人あたり3,000フィリピン・ペソ(約6,600円)ほどで15分の体験が可能。日本で体験すると、たとえば沖縄県では安くても10,000円前後が相場です。3つのマリンスポーツがセットになったものがお得です。

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セブ島の海中を楽しめるマリンスポーツ

シーウォーカー

シーウォーク

泳げなくても海は歩ける!

海で遊んでみたいけれど全く泳げない……という人も、諦めなくていいんです!呼吸管付きのヘルメットをかぶって海底に降りるシーウォーカーは、熱帯魚が泳ぐ海を散歩できるマリンスポーツです。

めがねをかけたまま海中に入れる、顔や髪がほとんど濡れないなどのメリットがあり、いろいろな心配事から解放されるのも魅力です。ヘルメットをかぶると宇宙飛行士のような不思議な見た目になります。この状態での写真撮影タイムも楽しいですよ。

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おすすめスポット・予算

シーウォーカーはマクタン島でも気軽に体験でき、料金は2,500-3,000ペソ(約6,000円)前後から。時間に余裕があるなら、ダイビングやシュノーケリングとセットになったツアーに参加するとよりお得になります。

ダイビング

ダイビング

ジンベエザメと泳げる?

高い透明度を誇るセブの海を最も堪能できるマリンスポーツがスキューバダイビング。一度はスキューバダイビングを体験してみたいという人も多いのではないでしょうか。しかし、セブでのダイビングの魅力は海の美しさだけではありません。セブ周辺の海には数々の野生動物が生息しています。

ジンベエザメやウミガメもその仲間で、特にジンベエザメは浅瀬にやってくることも多い海洋動物。ダイビング中、高い確率で彼らに出会えるんです。人懐っこく危険のないジンベエザメは、時に人間に触れてくることもあるほど。一緒に泳ぐことができたら、忘れられない思い出になりますよ。

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おすすめスポット・予算

たくさんあるダイビングスポットでも特におすすめなのが、セブ本島南部のオスロブです。このあたりにはジンベエザメが多く生息し、ダイビング中の遭遇率はほぼ100パーセントに近いといわれています。オスロブまで個人で行けば、装備レンタル付きで1時間程度のダイビングを1,500フィリピン・ペソ(約3,500円)から楽しめます。

ただし、セブの中心地であるセブシティやマクタン島からは片道3時間ほどの移動距離。送迎付きの半日ツアーなら16,000円前後から参加でき、移動の心配もありません。日本ではダイビングだけで20,000円以上かかることが普通ですので、お得ですよね。

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シュノーケリング

セブ島のシュノーケリングは、透明度の高い遠浅の海で熱帯魚やサンゴ礁を間近に観察できる手軽なマリンスポーツです。

初心者でもライフジャケットを着用すれば安心して楽しめ、家族連れにも人気があります。ナルスアン島やヒルトゥガン島などでは、色鮮やかな海中世界が広がり、ツアー参加で道具もレンタル可能です。

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顔をつければ別世界

ダイビングで海中深く潜ることは恐い人、講習を受けるほどの時間はないという人も楽しめるマリンスポーツがシュノーケリング。

船でベストスポットまで移動してから海に入るため、体力に自信がない人でも安心です。海の透明度が高いセブだからこそ、水面近くを泳ぐだけでも海中の絶景を堪能できます。

おすすめスポット・予算

オスロブから船に乗って10分ほどで到着するスミロン島は、セブでもとりわけ海の透明度が高い島として有名。海洋保護区にも指定される海には豊かなサンゴ礁が広がり、鮮やかな熱帯魚たちが群れをなします。浅瀬が続くため、顔を水面につけるだけで別世界に来たような感覚になりますよ。

景観保護のため、スミロン島には入島制限が設けられています。確実にたどり着くためにセブ中心地からの半日ツアーへの参加がおすすめ。オスロブでのシュノーケリングとセットになったツアーも6,000フィリピン・ペソ(約14,000円)前後で催行しています。

セブ島の海上を楽しめるマリンスポーツ

セブ島の魅力は、美しい海中世界だけでなく、海の上で楽しむスリル満点のアクティビティにもあります。透明度の高い海面を疾走するマリンスポーツは、まさに南国リゾートならではの醍醐味。

スピード感や開放感を味わえるアクティビティが充実しており、友人同士や家族でわいわい楽しめるのがポイントです。セブ島の青空と海風を全身で感じながら、思いきりはしゃいでみてはいかがでしょうか。

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ジェットスキー

ジェットスキー

セブの海をのりこなす

よりダイレクトに海を感じたいアクティブ派におすすめなマリンスポーツがジェットスキーです。日本では操縦するのに免許が必要ですが、セブでは不要。18歳以上なら誰でも操縦できるんです。

マシンを操って波を制すジェットスキーは、まさに「スポーツ」と呼ぶにふさわしいマリンスポーツですね。初めての人にはインストラクターが付きますので、未経験でもチャレンジできますよ。

おすすめスポット・予算

マクタン島で気軽に体験でき、ホテルまでの送迎付きプランも現地で申し込みできます。決められたコースを操縦するだけでなく、エリア内を自由に動けるのも魅力です。

30分の体験で2,500ペソ(約5,800円)前後が相場。パラセーリングなど他のマリンスポーツとセットになったプランも多く、スリリングで充実した1日にできますよ。

バナナボート

バナナボートは、セブ島で大変人気のあるマリンスポーツの一つです。ボートに乗って海上を疾走するスリルを体験できます。マクタン島周辺のビーチでは、バナナボートを楽しむことができます。予約は、リゾートや現地のショップで手配でき、1回の所要時間は約15分ほどで、料金は1人あたり約1,000〜1,500円とお手頃です。

必要な道具は、現地でレンタルもできます。また、安全対策が万全で、経験豊富なスタッフがサポートしてくれるため、安心して楽しむことができます。

ウェイクボード

ウェイクボード

ウェイクボードは、ボートの後ろにつながれたロープを握り、水面を滑るマリンスポーツです。スノーボードやスケートボードに似た感覚で、ウェイク(波)を利用してジャンプやトリックを楽しむことができます。セブ島では、ウェイクボードを気軽に楽しむことができます。

セブ島での透き通った美しい海でのウェイクボード体験が格別です。また、初心者でも安心して楽しめるように、専門のスタッフが丁寧に指導してくれます。さらに、セブ島のウェイクボードは20分程度の体験コースで、料金は約2,000〜3,000円ほどと、リーズナブルな料金で楽しむことができるため、気軽に挑戦できます。

SUP(スタンドアップパドル)

SUP(スタンドアップパドル)

SUP(スタンドアップパドル)とは、大きめのサーフボードの上に立ち、パドルを使って進むマリンスポーツです。バランス感覚や筋力を鍛えることができるだけでなく、リラックス効果もあります。セブ島でSUPを楽しむ理由として、美しい海と豊かな自然に囲まれた景色を楽しみながらパドリングができる点が魅力的です。SUPは初心者でもすぐに楽しめる手軽なマリンスポーツです。料金は1時間あたり約1,500〜2,000円程度とリーズナブルで、インストラクターが基本的なパドリング方法や安全対策を丁寧に指導してくれるので、安心して体験できます。

上手な楽しみ方としては、インストラクターから基本的なパドリング方法を学びましょう。次に、自分のペースでゆっくりとパドリングを楽しみながら、セブ島の美しい海を満喫しましょう。SUPは筋力やバランス感覚が鍛えられるので、体力づくりにも効果的です。さらに、セブ島ではマングローブエリアやサンゴ礁を巡るSUPツアーが開催されており、絶景ポイントでの写真撮影も楽しめます。SUPを通じて、セブ島の美しい自然を堪能しましょう。最後に、SUP体験後は、美しいビーチでのんびり過ごすのもおすすめです。

スーパーマーブル

スーパーマーブルは、ドーナツ型の大型フロートに乗ってスピードボートに引っ張られるアクティビティで、最大3〜4人まで同時に楽しめます。普通のチューブ系とは違い、背もたれと取っ手が付いているため安心感があり、絶叫系が苦手な人でも比較的チャレンジしやすいのが特徴です。

スピードと旋回によって体が大きく揺さぶられる感覚はクセになる楽しさで、終わった後は自然と笑顔になれるはず。所要時間は約15分、料金は1人あたり約1,500〜2,000円と手軽です。水しぶきを浴びながら、童心にかえって楽しめるスーパーマーブルは、思い出作りにもってこいのアクティビティです。

スキーチューブ

スキーチューブは、スリルを求める人にぴったりのアクティビティ。ボートに引かれて海上を滑走する円形のフロートにうつ伏せで乗り、体をしっかり支えながら波の衝撃に耐えるスタイルが特徴です。スピード感はバナナボートやスーパーマーブルを上回り、海面を跳ねるようなダイナミックな動きがスリル満点。

しっかりつかまっていないと振り落とされそうになるスリリングさが、刺激好きにはたまりません。時間は約10〜15分で、料金は1人あたり1,500〜2,500円ほど。落ちても海なので安心ですが、体力勝負なところもあり、元気な人にこそ挑戦してほしいアクティビティです。

セブ島のマリンスポーツであると便利な持ち物

ダイビング

セブ島ではアイランドホッピングやパラセーリング、シュノーケリングなど多彩なマリンスポーツを満喫できます。快適かつ安全にアクティビティを楽しむためには、現地の強い日差しや海の環境に備えた持ち物が必要です。事前に準備を整えて、思い切り海の魅力を満喫しましょう。

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タオル

水から上がったときに身体をふくタオルは持参するのが基本。参加するマリンスポーツツアーによっては貸し出してくれるところもありますが、有料のことも多いです。

部屋で使うタオルや洗い替えのことを考え、複数枚持って日本を出発するといいでしょう。荷物を増やしたくない人におすすめなのが、スポーツ用品店などで販売している速乾タオル。コンパクトでもしっかり吸水し、絞ればすぐに乾く優れものです。

プラ製密閉バッグ

船で移動するマリンスポーツの場合、船上にカメラや携帯電話などの荷物を持ち込めます。しかし、思わぬところから波が飛んできて機械にかかると故障してしまうおそれも。

特に海水は塩分を含むため、機器へのダメージも大きいです。そんなときに役立つのが、料理などに使うファスナー付きのプラスチック製密閉バッグ。カメラなど使わないときに入れて密閉しておけば、ちょっとした水しぶきならじゅうぶん防げます。水を嫌う皮製品なども入れておくといいですね。

水中カメラ

インストラクター付きのダイビング体験であれば、水中で写真を撮ってもらうことも可能です。ジンベエザメとの貴重なショットも見事に撮影してくれるので、記念になること間違いなし。

少し高価ですがぜひ持参してくださいね。メーカーによっては、手持ちのデジタルカメラを水中で使うための防水ケースも販売されています。

まとめ~セブはマリンスポーツ天国

ダイビング

「マリンスポーツ」といっても、さまざまな種類があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。どれも複雑な作業は必要なく、基本さえおさえればすぐに楽しめるものばかりです。

スポーツ大好きな人から運動は苦手な人まで、老若男女問わずに迎え入れてくれるセブの海。興味のあるマリンスポーツを見つけて、スリルと絶景を思う存分味わってくださいね。

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この記事を書いた人

セブ島在住歴5年のディレクターとフィリピン在住歴20年以上のセブ島を知り尽くしたスペシャリストが執筆及び監修をしています。
国家資格である総合旅行業務取扱管理者資格保有者も在籍。
その他、プロダイバー資格、インストラクター資格、救命救急のEFRを保有。セブ島で最高の体験を提供するため、日々コンテンツを研究中。

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