フィリピン・セブ島の周辺には、「何もなくて豊かな島」と呼ばれる島があるのを知っていますか?それは、マクタン島の南東に位置する「カオハガン島」。島民の笑顔にあふれたのどかな島では、雄大で美しい自然と海に囲まれながらゆっくり過ごせることでしょう。
日帰りツアーはもちろん、観光での宿泊や、現地の生活を体験するホームビジットもできますよ。ここではカオハガン島の魅力やアクセス、ツアーの流れ、おすすめのお土産などを紹介します!
※1フィリピンペソ(PHP)=約2.1円
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カオハガン島ってどんな島?その魅力に迫る

「カオハガン島」という名前を聞いたことのない方も多いかもしれません。セブ島滞在ではセブシティやマクタン島が人気ですが、カオハガン島ならではの魅力もたくさんありますよ。カオハガン島を訪れるメリットを見ていきましょう!
喧騒から離れてリフレッシュできる!
「何もなくて豊かな島」といわれるとおり、カオハガン島には大きなビル群や近代的な建築物などはありませんが、豊かで美しい自然が広がっています。島では夜間以外は電気を使わない生活が日常で、生活用水は雨水を利用しています。
昔ながらの素朴な暮らしは、ネット社会や大都市での生活に疲れた心身を癒してくれるでしょう。ふだんは日本で日々忙しく過ごしている旅行者からは、
- 「のどかな雰囲気のカオハガン島で心が洗われた」
- 「幸せとは何かを見つめ直せた」
といった声もあがるほど、存分にリフレッシュできる場所ですよ。
緑も海もサンゴも……とにかく自然が豊か!

カオハガン島には木々や花などの自然が多くあります。ココヤシなどの木が高く生い茂り、葉の間から光が燦燦とこぼれ落ちる光景は癒しそのもの。薬用効果が高いとされるニームの木もあちこちに生えています。ハイビスカスやプルメリアなどの南国らしい花もたくさん咲き、リゾート気分を盛り上げてくれるでしょう。
透明度が高い海の中では、美しいサンゴが一面に広がっています。カオハガン島はサンゴ礁が輪のようにつながってできた「環礁」の上にあるため、きれいなサンゴが見られるのです。サンゴの周りを泳いでさまざまな生き物に出会い、島の自然を満喫しましょう。
島のオーナーは日本人!
カオハガン島のもうひとつの大きな特徴は、島全体が日本人オーナーの所有地であるという点です。オーナーは故・崎山克彦さんという写真家で、1991年にこの島を購入し、自然と人との共生を目指す独自の島づくりをスタートさせました。
「何もなくて豊かな島」というコンセプトのもと、観光と自然保護、そして島民との共生を大切にした暮らしが今も続けられています。日本からの支援やボランティア活動も盛んで、訪れる旅行者にも島の生活や文化に触れる体験が提供されています。観光だけではなく、心が豊かになる滞在ができる、まさに唯一無二の島です。
異文化を体験できる!

日本とはまったく違った雰囲気のカオハガン島は、異文化を体験するのにもってこいの場所。スタディツアーも開催されており、島の子どもたちとの交流や、島民が従事している仕事の体験、現地の家族と過ごせるホームビジットなども体験できます。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか?
カオハガン島で体験できるアクティビティ

カオハガン島は、ただ美しい海を楽しむだけではなく、自然の暮らしに触れる体験が豊富な島です。海洋保護区でのシュノーケリングをはじめ、島民と一緒に行うクラフトや自然体験は、ここでしか味わえない魅力にあふれています。
海洋保護区シュノーケル
カオハガン島の沖に広がる海洋保護区は、サンゴ礁や熱帯魚が数多く生息しており、フィリピンでも屈指の透明度を誇ります。ツアーでは、ライフジャケットとマスクを装着して、インストラクターの案内のもとシュノーケリングを体験。ウミガメに出会えることもあり、海の美しさと生物の多さに驚かされます。
子ども連れでも安心して楽しめる浅瀬のエリアもあり、初めての方でも気軽に参加できます。料金は1人500〜700ペソ(約1,250〜1,750円)ほどで、道具の貸し出しも含まれています。自然とふれあいながら、海の魅力をじっくり感じられる人気のアクティビティです。
磯歩き
干潮時に体験できる「磯歩き」は、島の周囲に現れる岩場や潮だまりを散策しながら、自然観察を楽しむアクティビティです。小さなカニやヒトデ、貝などが生息しており、ガイドと一緒に探しながら歩くことで、海の生態系を学べる貴重な機会になります。
ガイドが現地の植物や海の生物について解説してくれるため、大人も子どもも楽しみながら知識を深められるのが魅力。サンダルやマリンシューズを着用して、安全に歩ける準備も必要です。料金は1人300〜500ペソ(約750〜1,250円)ほどで、所要時間は1時間程度。自然のリズムとともに過ごせる癒しのひとときです。
魚釣り
カオハガン島周辺の海は魚が豊富で、簡単な仕掛けでも釣果が期待できます。釣り体験では、漁師が指導してくれ、伝統的な道具を使ってのんびりと釣りを楽しめます。アイゴやハタなどの食べられる魚が釣れることもあり、運がよければその場で調理してもらうこともできます。
釣れたときの達成感と、海とのつながりを実感できる体験は、観光客に人気です。料金は道具とエサ込みで1人あたり約400〜600ペソ(約1,000〜1,500円)。釣りが初めてでも参加でき、島の素朴な魅力に触れられるアクティビティとしておすすめです。
ココナッツオイル作り
島の豊かな自然を活かした「ココナッツオイル作り」は、実際にココナッツの実を割るところから体験できます。果肉を削り、水分をしぼり、火にかけてオイルを抽出するという工程はすべて手作業で、昔ながらの方法を現地の人と一緒に行います。
時間と手間をかけて作られるオイルは、美容や料理に使える万能品で、持ち帰りもできます。自然の恵みを体感できる貴重なアクティビティとして人気です。料金は材料費込みで1人あたり約600〜800ペソ(約1,500〜2,000円)。島の人々の暮らしや知恵に触れる、心温まる体験です。
折れサンゴのアクセサリー作り
カオハガン島では、自然保護の一環として、海岸に打ち上げられた折れたサンゴを使ったアクセサリー作りが行われています。ネックレスやブレスレットなど、好みに合わせてデザインし、磨いたサンゴやビーズを使ってオリジナルの作品を作ることができます。
ガイドが丁寧にサポートしてくれるため、手芸が苦手な方でも楽しく体験できます。自然素材ならではの風合いや色合いは、既製品にはない温かさがあり、お土産としても喜ばれます。所要時間は1時間ほどで、料金は約400〜600ペソ(約1,000〜1,500円)です。
ロムロムコースター作り
「ロムロム」は、島に自生するツル性植物で、伝統的にかごや敷物などに使われてきた天然素材です。このロムロムを使った手編みのコースター作り体験は、現地のお母さんたちに編み方を教わりながら、1枚のコースターを仕上げるというもの。ゆっくりと手を動かしながら、自然の香りとぬくもりを感じられる体験です。
手作業の温かみが感じられ、出来上がった作品は持ち帰りできるので、旅の思い出にもなります。料金は材料費込みで約300〜500ペソ(約750〜1,250円)。観光とは一味違う、穏やかな時間を楽しめます。
日帰りだけじゃない!カオハガン島では宿泊もできる

カオハガン島行きの日帰りツアーもありますが、島に長く滞在してみたい方は宿泊するのもおすすめです。島には「カオハガン・ハウス」と呼ばれる宿泊施設があります。かやぶき屋根の建物は南国らしさにあふれた外観で、アットホームな雰囲気。
部屋は3種類あり、トイレやシャワー付きのコテージの部屋や、海の目の前にあるロッジの部屋、母屋の一角にある部屋に分かれています。そしてカオハガン・ハウスには食事ができる場所もあります。大きな食卓を囲み、島の新鮮な食材で作られた食事をとることで、まるで現地で生活しているような気分になるはずですよ。
カオハガン島の名物土産「カオハガン・キルト」って?

カオハガン島を訪れたら、ぜひ手に入れたいのが島の名物「カオハガン・キルト」です。これは島の女性たちが手作りするパッチワークの布製品で、自然や暮らしをモチーフにした温かみのあるデザインが魅力です。
1つ1つ心を込めて作られており、お土産としてだけでなく、アート作品としても人気があります。島の伝統と生活が詰まったキルトは、訪れた思い出を形に残せる特別な一品です。
島の名物土産はおしゃれなキルト
カオハガン・キルトは、島に住む女性たちがひと針ひと針丁寧に縫い上げるハンドメイドのパッチワークです。色とりどりの布を組み合わせたデザインには、魚や海、島の風景など、カオハガン島の日常が描かれており、どれも世界にひとつだけの作品です。ベッドカバーやクッションカバー、ポーチなどアイテムの種類も豊富。
価格は小さなポーチで300〜500ペソ(約800〜1,200円)程度からあり、お土産としても手頃です。このキルト制作は島の女性たちの収入源にもなっており、購入することで地域の自立支援にもつながります。温かくて優しい気持ちが伝わる、カオハガンならではのクラフトです。
ほかにもいろいろなお土産が
カオハガン島では、キルト以外にも素朴で温かみのあるハンドメイド雑貨が手に入ります。たとえば、貝殻やココナッツを使ったアクセサリーや、天然素材を使ったバスケット、木製の小物入れなど、島の自然を感じさせるアイテムが並びます。どれも現地の人々が手作りしているため、一つひとつに個性があり、選ぶ楽しさも魅力のひとつ。
価格も手ごろで、100〜300ペソ(約250〜750円)ほどで購入できるものが多いため、複数まとめて買って配るお土産にもぴったりです。旅の思い出と一緒に、島のぬくもりを持ち帰ってみてはいかがでしょうか。
カオハガン島への行き方は?

セブシティから約2時間で行ける
カオハガン島に行くには、まずセブシティからマクタン島の「マリゴンドン港(Marigondon Port)」に向かいましょう。マリゴンドン港はマクタン島の南に位置する港で、人気のリゾートホテル「プランテーション・ベイ・リゾート&スパ」の近くにあります。
マリゴンドン港から船に乗ると、40分ほどでカオハガン島に到着します。ちなみに、その日の潮の満ち引きによっては、船に乗る際に海を少し渡らないといけない場合も。濡れてもいいビーチサンダルやハーフパンツをはいていくのがおすすめです。
送迎は公式ホームページから申し込み可能
カオハガン島行きの船は、乗船前に予約しておくとスムーズに乗れます。港で船の船長と直接交渉することもできますが、英語や現地語が十分に話せる人でないと難しいでしょう。なお、カオハガン島の公式ホームページによると、マクタン国際空港までの送迎も可能だそう。
事前の予約が必要で、料金は1人の場合片道3,000ペソ(約6,000円)かかりますが、空港からカオハガン島まで送迎してもらえるのは非常に便利ですね。詳しくは以下のページをチェックしてください。
カオハガン島オフィシャルサイト;
カオハガン島に行くならツアーがおすすめ!

上で紹介したように、バスや船を乗り継ぐと個人でもカオハガン島に行けますが、自分ですべて手配するのは少し面倒ですよね。しかしツアーに参加すると、ホテルからカオハガン島まで連れていってもらえるので、港までの移動方法や船の乗り方がわからなくても楽に移動できます。
英語があまり話せない方や、旅に慣れていない方、セブ島が初めての方はツアーを利用するといいでしょう。多くのツアーには、宿泊先のホテルへの送迎、軽食、シュノーケルのレンタルが含まれています。ツアーによってはランチやGoProのレンタルが込みになっている場合もあるので、自分にぴったりのプランを探してくださいね。
カオハガン島日帰りツアーの流れは?

カオハガン島はセブ島から気軽に行ける離島のひとつで、日帰りで訪れるツアーが人気です。透き通った海と素朴な島の雰囲気を1日で満喫でき、自然や文化に触れる体験も盛り込まれています。
滞在時間はおおよそ6時間ほどで、海遊びや島内散策、手作りランチなどが楽しめます。ここでは、セブ市内発のカオハガン島日帰りツアーのスケジュールをご紹介します。
AM8時ごろ:セブシティのホテルにお迎え
ツアーは朝8時ごろ、セブ市内のホテルに専用車がお迎えに来るところから始まります。宿泊先まで迎えに来てくれるので、現地の交通に不安がある方でも安心して参加できます。ドライバーやガイドが同行し、ボート乗り場まで快適に移動できます。
道中はセブの街並みを眺めながらのドライブで、所要時間は30分〜1時間程度。車内ではツアーの流れや島の紹介があることもあり、期待感が高まります。移動中に飲み物や日焼け止めの準備を済ませておくとスムーズです。
AM9時ごろ:バンカーボートでカオハガン島に出発
港に到着したら、バンカーボートに乗り換えていよいよカオハガン島へ出発です。バンカーボートはフィリピン独特のアウトリガー付きの船で、風を感じながらのクルージングは爽快そのもの。
所要時間は約30分〜45分ほどで、海の透明度が増してくるにつれて期待も高まります。天候が良ければ、移動中に周囲の小島や遠くに広がる水平線が見られることも。波が穏やかな日はリラックスでき、時には飛び跳ねる魚や野鳥に出会えることもあります。
AM9時30分ごろ:カオハガン島に到着
バンカーボートでの心地よい海上クルーズを楽しんだ後、AM9時30分頃にカオハガン島に上陸します。到着した瞬間から、美しい白砂のビーチとエメラルドグリーンの海が目の前に広がり、まるで絵葉書のような景色に感動することでしょう。
島のスタッフが温かく迎えてくれ、ツアーの説明や施設の案内があります。荷物を置いたら、水着に着替えてさっそく海へ入るのもOK。シュノーケルセットや浮き輪などの貸し出しがあるプランも多く、準備いらずで楽しめるのが魅力です。
PM12時ごろ:ランチ
午前中の海遊びや島内散策を楽しんだ後は、カオハガン島の自然の中でランチタイム。ツアーには新鮮な食材を使ったフィリピンの家庭料理が用意されることが多く、フィリピンならではの素朴な味わいを堪能できます。メニューは、焼き魚やグリルチキン、野菜炒め、フルーツなどが中心で、ボリュームも満点。
ビーチを眺めながらの食事は格別で、南国気分が一層高まります。アレルギーやベジタリアン向けの食事に対応しているツアーもあるので、事前に確認しておくと安心です。
PM1時ごろ:自由時間
ランチの後は引き続き自由に過ごしましょう。カオハガン島ならではのアクティビティも開催されているので、思い出作りにぜひチャレンジしてみてくださいね。
アクセサリーやココナッツオイル作りのワークショップのほか、植物由来の軟膏が作れるワークショップや釣りなど、変わったアクティビティもあります。
PM4時ごろ:カオハガン島を出発
たっぷり遊んだあとは、バンカーボートでカオハガン島をあとにします。午後4時ごろになると、夕方の優しい日差しに包まれて島が黄金色に染まり、美しい景色を見ながらの帰路となります。名残惜しさを感じながらも、島での体験が思い出として心に残る時間。
船の揺れが心地よく、行きとはまた違った穏やかなクルージングが楽しめます。帰りのボートも30分〜45分ほどで、波の状況によって多少前後することもあります。安全第一でガイドが対応してくれるので安心です。
PM6時ごろ:セブシティに到着
ボートを降りたら、朝と同様に専用車でセブシティのホテルまで送ってもらえます。交通状況にもよりますが、夕方6時ごろには市内に戻ることができるため、ディナーやショッピングの予定も組みやすいのが日帰りツアーのメリットです。
ツアー中の写真を見返したり、お土産のキルトを手に取ったりしながら、ゆったりとホテルに戻る時間もまた旅の一部。移動からアクティビティ、食事まで充実した1日が過ごせるこのツアーは、セブ旅行のハイライトになること間違いなしです。
カオハガン島の注意点
カオハガン島は自然豊かでのどかな雰囲気が魅力の離島ですが、観光地として整備されたリゾートとは異なるため、訪れる際にはいくつかの注意点があります。快適に過ごすためには、事前に環境やルールを理解し、マナーを守った行動を心がけることが大切です。ここでは、カオハガン島ならではの注意点を3つご紹介します。
水道・電気が不安定
カオハガン島ではインフラが整っていないため、水道や電気が限られた時間帯しか使えないことがあります。シャワーの水圧が弱かったり、夜間に停電が起こることも珍しくありません。そのため、宿泊を予定している方は懐中電灯やモバイルバッテリーを用意しておくと安心です。
また、シャンプーや歯ブラシなどのアメニティが十分にない場合もあるので、必要なものは事前に準備して持参することをおすすめします。自然と共にある暮らしを体験するためにも、不便さを楽しむ心構えが大切です。
クレジットカードが使えない
カオハガン島では、ほとんどの施設でクレジットカードや電子決済は利用できません。食事代やお土産代、現地でのアクティビティ費用など、必要な支払いはすべて現金で行う必要があります。そのため、セブ本島やマクタン島を出発する前に、ある程度のフィリピンペソを準備しておきましょう。
島内にATMも設置されていないため、現地で現金を引き出すことはできません。とくにキルトなどのお土産は現金のみ対応がほとんどなので、余裕をもった金額を持参するのが安心です。
自然環境を壊さない
カオハガン島は自然保護にも力を入れている島のため、観光客もその意識を持って行動することが求められます。例えば、ビーチに落ちている貝殻やサンゴを記念に持ち帰ることは禁止されています。また、ゴミの持ち帰りや分別にも配慮が必要で、プラスチックごみは島内では処理できないため、なるべく出さないように心がけましょう。
大音量で音楽を流したり、大勢で騒いだりする行為も島の静けさを乱す原因になります。島の文化や自然に敬意を払い、訪れる人すべてが気持ちよく過ごせるようにマナーを守りましょう。
まとめ
セブ島周辺にはさまざまな離島がありますが、島民とふれ合ったり現地の文化を体験したりしたい方には、カオハガン島を強くおすすめします。島の豊かな自然と温かい雰囲気は、日ごろの疲れを癒し、解放的な気持ちにさせてくれるでしょう。
海もきれいでサンゴがたくさん見られるため、ビーチ遊びやシュノーケリングにももってこいの場所ですよ。セブ旅行の際はぜひカオハガン島を訪れ、豊かな暮らしに触れてみてくださいね!
おすすめセブ島オプショナルツアーランキング
セブ島でアクティビティをしたい!そう思っても、どれを選んだらハズれないのか心配ですよね。今回は、たくさんの方に選ばれているオプショナルツアーを3つに絞ってご紹介します。 ぜひセブ島観光の参考にしてみてくださいね!

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ポイント | 大迫力のジンベイザメとシュノーケリングできる |
ポイント | 透明度抜群のスミロン島へアイランドホッピング |


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ポイント | まるでチョコレートに見えるチョコレートヒルズ |
ポイント | 世界最小の可愛いメガネザルターシャに会える |
ポイント | ジャングルリバークルーズをしながら美味しいランチ |


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ポイント | 島よりも長い桟橋がインスタ映えするナルスアン島 |
ポイント | たくさんの熱帯魚と泳げる最高のシュノーケリングスポット |
ポイント | 海上レストランでのランチが美味しい! |