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チョコレートチェンバー( CHOCOLATE CHAMBER)セブ島名産のカカオ豆を使ったチョコレートラテが人気のカフェ

フィリピンといえばマンゴー、バナナにパイナップルなど南国の果物が有名ですが、意外とセブ島をはじめ隣のボホール島などカカオの栽培も盛んに行われています。

セブ島でチョコレート?とあまりイメージがないかもしれませんが、実は昔から良質なカカオが採れる名産地。ホットチョコレートを朝食に飲むなど、ローカルの人から親しまれています。

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チョコレートチャンバーの基本情報

  • 名称:チョコレートチャンバー
  • 住所:Robinsons Galleria Cebu, General Maxilom Ave Ext, Cebu City, Cebu
  • 電話番号:0917 628 7661
  • 営業時間:10:00~21:00
  • 定休日:不定休
  • 平均予算:500ペソ
  • 席数:10席
  • タバコ:喫煙席なし
  • トイレ:あり(ロビンソンモール内)
  • 駐車場:あり(ロビンソンモール駐車場)
  • 接客:良い
  • クレジットカード:使用不可
  • Facebook:https://www.facebook.com/thechocolatechamber/

最近、大手の旅行雑誌に取り上げられ人気が上昇しているチョコレートチャンバー。セブ島などの隠れた特産であるカカオ豆を使った料理やドリンクを提供しているカフェです。

カカオの実やカカオ豆が置かれたテーブル、「フィリピンチョコレートソムリエ」と書かれた看板や像など外観からオシャレで上品な雰囲気があります。お店に入ってみると展示されているカカオの実や売られているチョコレートなどから、なんだか博物館のような印象です。店内は決して広くはなく席数も少ないですが、統一感がある居心地のいい空間です。

チョコレートチャンバーへのアクセス

まずは「ロビンソンガレリアモール」を目指します。タクシーの運転手には「ロビンソンガレリアモール」と伝えましょう。チョコレートチャンバーはモールの中ではなく南側のテラスエリアの一角にあります。

場所がわからないときは、ガードマンやインフォメンションセンターのスタッフに「ウェア、イズ、チョコレートチャンバー?」と場所を尋ねると教えてくれます。フィリピンで有名な豚の丸焼きの料理レチョンのチェーン店「ハウスオブレチョン」を少し進むと、一幸舎というラーメン屋さんの向かいにあります。

チョコレートチャンバーのメニュー

人気メニューはタブレアを使ったホットチョコレートラテ

タブレアとは?

カカオをすりつぶしてタブレット状に固めたもの。そのまま食べるのではなく熱湯を入れて溶かしたドリンク(シクワテと呼ばれる)にしたり、お米を入れておかゆのように食べたりします。セブ島はじめとするフィリピンでは広く親しまれる健康食品です。

チョコレートチャンバーでいただけるホットチョコレートラテはかなり本格的。ホットチョコレートというと甘そうですよね。ですがチョコレートの原料になっているのがカカオは砂糖をたさない状態だとコーヒーのように苦く全く甘くないんです。

3つのホットチョコレートラテの違い

この3つのドリンクメニューは全て2〜3人前なのでシェアしていただくといいです。実際に私が注文する際に「どれがいいの?」と迷ったので、3つの違いの説明をします。

  • Spanish(スパニッシュ):550ペソ

コンデンスミルク入りでほんのり甘い

  • Mexica(メキシカン):550ペソ

シナモンが入っていてスパイシーな味

  • Traditional(トラデショナル):450ペソ

タブレアとお湯だけのオリジナル(全く甘くないですが砂糖とミルクが付いてきます。)

フード系のメニューもおすすめ

  • chocolate cake(チョコレートケーキ):310ペソ

高カカオチョコレートを使ったほろ苦い少し大人のお味

  • Rocky rode(ロッキーロード):285ペソ

カシューナッツやマシュマロが入った店員さんイチオシのケーキ

  • Lemon scone(レモンスコーン):85ペソ

爽やかなレモン風味のスコーン。お店で焼き上げた素朴な甘さのお菓子

このカフェの醍醐味であるカカオは、ドリンクだけでなくフードメニューにも使われているものが多いです。今回は注文していませんが店員さんのおすすめは、ピザ生地にカカオ豆が練り込まれたグリルドソーセージピザ。トッピングにはフレーク状のカカオとトリュフチョコレートがトッピングされています。

「チョコレートとピザなんて合うの?!」と驚く方もいるかもしれませんが、カカオは甘みはなく香ばしさと、ほろ苦い上品さをプラスしてくれます。チーズやソーセージの脂っぽさを少しさっぱりした後味にしてくれる感じです。(例えるならわさびで焼肉を食べる感覚ですかね…)

お土産で購入できるチョコレートの種類

その日にカフェに行ってみないと在庫があるかないかわからないようで、私がチョコレートチャンバーを訪れた日も、同じタイミングで入店した他のお客さんが買ったチョコレートがラスト1つで売り切れになってしまったものもありました。

行ってからのお楽しみと捉えれば、試食をしながら選ぶのが楽しいですよ!(種類はジンジャー、ミント、キャラメル、塩キャラメル、ダーク、ホワイトチョコ、スパイシーなど)

今回注文したのはホットチョコレートラテ(Traditional)

伝統的な方法で作られたチョコレートラテ

カカオの実とカカオ豆をテーブルまで持ってきて、伝統的なカカオ栽培やチョコレートラテの作り方などを実演しながら説明してくれます。タブレアの入った鉄の容器にお湯を入れ、木の棒でタブレアを擦りながら溶かし混ぜていきます。目の前での実演は迫力がありつい見入ってしまいます。

ホットチョコレートラテの楽しみ方と注意点

上手な楽しみ方

  1. 香りを楽しむ
  2. そのまま一口飲む
  3. 好みでミルクと砂糖を足して飲む

せっかくなので最初はミルクと砂糖なしで風味を楽しんでみてください。カカオの香ばしい香りが鼻に抜けます。とても素朴な味で、好き嫌いははっきり別れるかもしれません。そのままでは苦く飲みにくい方は、ミルクと砂糖を入れてます。

ミルクはしっかり温められているので全部入れてもチョコレートラテ自体が冷めてしまうことはありません。また砂糖はティースプーン2〜3杯ほどが適量です。砂糖を足したからといって、チョコレートで連想するような甘ったるさはなく、カカオの苦味でさっぱりとした大人の甘さのドリンクになります。

ラテはとても熱いので火傷に注意

カフェインに弱い人は摂取しすぎに注意

  • ラテはとても熱いので火傷に注意

熱湯で入れて一気にタブレアを溶かしているので出来上がり直後はとても暑く、口をティーカップにつけて直接飲むのは危険です。ティースプーンですくって香りと口いっぱいに広がる風味を味わいましょう。

  • カフェインに弱い人は摂取しすぎに注意

カカオはコーヒーと同じようにカフェインが多く含まれています。100gあたりに含まれるカフェインはなんとコーヒーの2〜4倍です。もちろんカカオ100gとコーヒー100gは一気に摂取する量も違いますが、弱い方は頭が痛くなったり夜眠れなくなったり、コーヒーを飲みすぎた時と同じ症状が出ます。

まとめ・感想

今回はチョコレートチャンバーのタブレアを使ったホットチョコレートラテをメインに紹介してきました。健康にもいいカカオたっぷりのチョコレートはセブ島のお土産にもおすすめです。販売されているチョコレートには甘さがほとんどないものから、キャラメルやマンゴーが入ったものまで様々。

タブレア、チョコマンゴーヌガー、カカオニブスカットなども購入できるので、一味変わったお土産として喜ばれそうです。カフェの店内は装飾が可愛らしく雰囲気も落ち着いていて、女子同士の旅行やカップルで来ても楽しめます。

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  • サムギョプサルなどの韓国焼肉が食べられるマクチャン(황소막창)

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※店舗情報は変更している可能性があるのでサイト等で確認されることをおすすめします。

※日本円への換算は【1円=2.2ペソ】で計算しています。

※料理の量や味の感想は個人的なものなので参考程度にしてください。

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ABOUT ME
セブイクマガジン編集部チーム
セブ島在住歴5年のディレクターとフィリピン在住歴20年以上のセブ島を知り尽くした日本人が執筆及び監修をしています。プロダイバー資格、インストラクター資格を保有。セブ島で最高の体験を提供するため、日々コンテンツを研究中。
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