アジアのビーチとして有名なセブ島。そんなセブ島で、王道の観光スポットはすでに満足された方や、一風変わったセブ島で遊ぶ場所を探している方に、是非試してもらいたいのがセブサファリ&アドベンチャーパークです。
「南国の動物園?たいしたことないんじゃ無い?」と思っている方々へ、まずはこちらの記事を読んでみてセブサファリ&アドベンチャーパークの魅力について知ってもらえたらうれしいです!
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セブサファリ&アドベンチャーパークとは

セブサファリ&アドベンチャーパークは、セブ市内から1〜2時間の場所にある、アフリカの野生動物の風景を再現した雄大な自然であふれるフィリピン最大規模のサファリパークです。
その規模は、170ヘクタールで東京ディズニーランドの約3倍。120種の1000を超える動物が暮らしています。
セブサファリ&アドベンチャーパーク概要
セブサファリ&アドベンチャーパークは植物や動物の保護区としても機能しており、必要以上の檻はなく、まさに施設内は動物ファーストの世界です。また、セブサファリ&アドベンチャーパークはサファリゾーンとアドベンチャーゾーンから構成されており、動物とのふれあい以外にも楽しむことができるのがポイントです。
サファリゾーンの見どころはアフリカのサバンナで動物たちが自由気ままに過ごしている姿や、絶滅危惧種にも指定されているホワイトライオン。そして、アドベンチャーゾーンで押さえておきたいアトラクションは長さ1.3km、海抜671mにもおよぶフィリピン最長かつ最高のジップラインです。
基本情報(住所、営業時間、料金、連絡先、Googleマップ)
【基本情報】
- 住所:Barangay Corte, Toril, Carmen, 6005 Cebu
- 営業時間:午前8:00 ~ 午後5:00(最終入場は午後1:30まで)
- 料金 公式サイト
平日1000ペソ、週末&祝日1200ペソ
子供料金(2~3フィート(60~90センチ)):平日500ペソ、週末600ペソ
子供料金(2フィート(60センチ)以下):無料
高齢者/障害者:ID提示で20%割引 - 連絡先:http://www.cebusafari.ph/
- Googleマップ
セブサファリ&アドベンチャーパークへの行き方3選

セブサファリ&アドベンチャーパークはセブ市内から定期往復便のバスなどを出していません。なので、ツアーなり、タクシーなり、自分で車をチャーターする必要があります。その方法についてご紹介します。
タクシー
セブサファリ&アドベンチャーパークまでセブ市内からタクシーをチャーターして行くことができます。口コミなどによると、往復の移動と、ドライバーの待機時間を含めて3,500〜5,000ペソ程度が相場のようです。距離にすると約70km。時間に換算すると渋滞にもよりますが1時間半から2時間半ほど。
流しのタクシーやGrabタクシーを捕まえることは難しい距離ですし、万が一捕まったとしても帰りにタクシーをつかまえることは非常に難しいです。そのため、街を走っているタクシーなどと直接交渉して往復チャーターすることが必要なのですが、ちょっと不安に感じる場合はフェイスブックなどでも事前に車の手配をしてくれるサービスなどもあります。
レンタカー
セブ島ではレンタカーといっても、車だけを借りるのではなく、ドライバー付でレンタルすることが一般的です。事前にドライバー付のレンタカーを手配することができます。
例えばセブイクの予約サイトでは6,000ペソからセブ市内からセブサファリ&アドベンチャーパークまでの往復の送迎のサービスがあります。車のサイズによっては10人乗りのバンなども選べるのでグループ旅行におすすです。

一般的にセブサファリ&アドベンチャーパークの入場チケット料金は含まれていないので、予約の際には料金に含まれる内容を確認するようにしましょう。
ツアー参加

セブサファリ&アドベンチャーパークまでの送迎とパークチケットの料金がすべて含まれているツアーに参加するのも一つの手段です。一番楽に確実に楽しむことができる手段ですね。
ホテルまで迎えに来てくれるタイプのツアーから、セブサファリ&アドベンチャーパークへ到着後もパーク内を案内してくれるものなども様々なタイプが選べます。園内は広大な敷地なので、ガイドさんがついていてくれるとミスすることなく効率的に楽しめますね。各社からツアーが出ているのでお好みの会社を選ぶことができます。

セブサファリ&アドベンチャーパークのポイント

セブサファリ&アドベンチャーパークは動物との距離が近いのが魅力ですが、動物と人間が怪我のないように安全に過ごすことが重要ですね。なので、入場の際に安全に関する注意事項の説明をひととおり受け、また飲食物を持っていないかどうか手荷物検査を受けてからになります。
入場後の移動は歩いて行くことも、トラムにのって移動することもできます。広い園内なので、乗り降り自由のトラムをうまく利用して効率的に楽しみましょう。こちらではセブサファリ&アドベンチャーパークでのポイントについてご紹介していきます。
近距離で動物と触れ合える
セブサファリ&アドベンチャーパークの魅力の一つは動物との距離が近いこと。極力、『檻』が設置されていないので、動物たちはゾーン内であればどこでも自由に歩き回ることができるんです。公園のいたるところに動物の名前や簡単な特徴について、子供でも分かるように簡潔で分かりやすい説明書きの標識があるので、見慣れない動物がいても学ぶことができるようになっています。
また、セブサファリ&アドベンチャーパークではインコやキリン、クロコダイルなどへ餌やり体験もできる動物がいますので、興味があれば是非体験をおすすめします。
トラムで施設内移動
セブサファリ&アドベンチャーパークは広大なエリアです。そしてセブは非常に暑い。とてもじゃないですが、歩き続けるなんてことは不可能です。
でも、大丈夫です。セブサファリ&アドベンチャーパーク内はトラムが走っているので、ゾーンごとの移動は簡単にトラムで移動することができます。トラムの停留スポットはたくさんあり、またトラム数もたくさんあるので、トラムに乗れないことはありません。
サファリゾーン以外の魅力

セブサファリ&アドベンチャーパークは動物とふれあう以外の魅力もあります。アドベンチャーパークではスリル満点のアトラクションで遊ぶことができます。現在のアトラクションは、ATV(全地形対応車)ライド、ジップライン、スカイバイク、ジャイアントスイングの4種類です。ATV(全地形対応車)ライドは山道を走り抜けるバギー体験。
初心者コースから上級コースまで3種類用意されています。ジップラインは距離にして往復1.3kmもあるんです。ターザンのサルというよりも、もはや鳥になった感覚が味わえるかもしれません。スカイバイクでは地上150mの高さにあるロープの上を自転車で漕ぎましょう。ジャイアントスイングは地上30mの高さにある巨大なブランコです。二人で並んで漕ぐこともできます。
セブサファリ&アドベンチャーパークの見どころ
魅力がいっぱいで広大なセブサファリ&アドベンチャーパークですが、これだけはやっておいて間違いなし。の、見どころについてまとめました。
紹介する内容は、パークに訪れる多くの方が体験する内容ですが、ショーの時間や飼育員による餌やりの時間など、スケジュールが固定している物がありますので、見逃さないように注意しましょう。また餌やりやアドベンチャーパークのアトラクションは追加で料金がかかりますので、そちらも注意が必要です。
バードショー

バードショーでは、フレンドリーでおしゃべりなインコをはじめ、アフリカカンムリヅルから、フィリピンオオワシ、フィリピンフクロウ、フィリピンタカなどの魅力的な鳥まで、さまざまな鳥を見ることができます。
ショーではジェスチャーや音楽を交えて、観客を盛り上げてくれます。ゲストも積極的に参加できるショーの構成になっているのも魅力的ですよ!バードショーで鳥たちの技や才能に驚くこと間違いなしです。バードショーは毎日午後1時45分に開催されます。
ジップライン
セブサファリ&アドベンチャーパークにあるジップラインは長さ1.3km、海抜671mの高さにあるフィリピンで最長かつ最高地点のジップラインです。チケットは入場料金とは別に購入する必要があります。締め切り時間は午後2:30までです。また16歳以上、体重も40〜80kgの人のみ対象なので、体験できる人に制限が設けられています。
ジップライン以外にもアドベンチャーパークでは様々なアトラクションを楽しむことができます。バギー、スカイバイク、ジャイアントスイングなどです。こちらも別料金がかかりますが、興味があれば是非参加してみてくださいね。
アフリカサバンナゾーン

サファリゾーンでは、シマウマ、レイヨウ、ヌー、インパラといったアフリカのサバンナで生息する動物たちを身近に観察することができます。アフリカサバンナエリアでも専用のトラムにのりガイドさんの解説を聞きながら回ります。
檻なしの車での移動は解放感があります。サバンナゾーンの草食動物たちがゆったりと草を食べて過ごしている様子は自然体の動物たちを観察できます。
- サバンナゾーンで会える動物たち
インパラ、Wildbeast(ヌー) Eland(レイヨウ) ,Waterbuck(レイヨウ),Greater kubu Gemsbok,Blesbok,Thomson’s gazzele など
植物園(世界の庭)
セブサファリ&アドベンチャーパーク内にある植物園は世界中の植物が植えられた広大なアート庭園です。世界の大陸毎に構成されていて、サボテンと多肉植物が特徴の北米エリアから始まります。そのほかにもアジアエリアには日本庭園と錦鯉、ヨーロッパエリアにはローマ風の彫像とともに植物が植えられています。南米エリアにはイグアスの滝のミニチュアがあります。南極の植物は苔やシダなど。
庭園の最後を締めるのは、100万本の蘭が咲き誇るミシェルの庭です。ミシェルさんはこのパークの創業者の一人で、40年にわたり蘭をコレクションしてきました。その景色は圧巻で、インスタ映えスポットとしても有名です。

クロコダイルゾーンでの餌やり

檻の上から餌の鶏肉を投げ入れ、クロコダイルへ餌やり体験をすることができます。クロコダイルのエリアは半分が水地で、半分が陸地になっている形状で、その中には50匹以上のクロコダイルが待ち構えています。
数が多すぎてちょっと恐怖を感じるほどです。クロコダイルへ餌やり体験は追加で100ペソかかり、4切れの肉が入っているバケツが餌になります。
ホワイトタイガー&オレンジタイガーと記念撮影

セブサファリ&アドベンチャーパークではホワイトタイガーとオレンジタイガーの2種類のトラを見ることができます。
職員による餌やり時間が決まっているので、その時間にいけば夜行性のトラたちであっても起きていること間違いなしですね。サファリパーク内にはカメラマンが写真をとってくれるスポットが何か所かありますが、こちらのタイガーとの記念撮影もとってくれます。写真は一枚250ペソで購入することができます。
- オレンジタイガーの餌やり:午前10時30分
- ホワイトタイガー餌やり:午後2時30分
ホワイトライオンに大接近

フランスとドイツからやって来たホワイト ライオンたちに大接近することができます。ホワイトライオンはアフリカライオンの白変種で、毛が白く、青っぽい目やピンク色の肉球が特徴です。ホワイトライオンは世界でも300頭ほどしか生息しておらず、絶滅危惧種に指定されています。
このエリア専用の檻で囲われた密閉式トラムに乗って、ホワイト ライオンの生息地を 15 分間ドライブします。夜行性のため、日中は寝ていることも多いホワイトラインですが、ぜひ近くで迫力を感じてみてくださいね。ちなみに、サファリパーク内には、アフリカライオンも観察することができますので違いを楽しんでみるのもおすすめです。
セブサファリ&アドベンチャーパークは宿泊可能
セブサファリ&アドベンチャーパーク内には宿泊施設も兼ね備えています。サファリキャビン、サファリキャンプ、グランピングの3種類で宿泊人数や部屋のタイプによって変わります。
いずれも、大自然の中の宿泊は贅沢な体験になります。夜は、星空の下で焚き火を囲みながら、新鮮食材を用いたお料理を堪能できます。翌朝は大自然の景色を眺めながら贅沢な朝食を頂くことができます。
セブサファリ&アドベンチャーパーク内の施設
セブサファリ&アドベンチャーパーク内へは水すら持ち込みが禁止されているほどで、食べ物ももちろん持ち込み禁止です。入り口で食べ物や水筒などを預ける必要があります。公園内にはレストランが5つほどあるので、ご紹介していきます。
レストラン
セブサファリ&アドベンチャーパークには5つのレストランがあります。
◆Base Camp 11:00AM – 3:00PM
◆The Outpost 9:00AM to 4:30PM:ハンバーガーやフライドチキンなどの西洋料理をキリンの近くで食べることができます。
◆Pizzeria Michelangelo Ristorante Italiano 8:00AM – 4:30PM:セブ島で人気のあるイタリア料理のレストランで食べることができます。
◆Michel’s Pavilion 8:00AM – 4:30PM:庭園にあるレストランで、平日はコーヒーとプレッツェル。週末と祝日にはフィリピン料理も提供されます。
◆Tiger Turf 8:00AM – 4:30PM:トラたちを眺めながらジェラートを食べることができます。
お土産
セブサファリ&アドベンチャーパークでしか購入することができないグッズもたくさんあるので是非、旅の思い出にいかがでしょうか。キーホルダーやエコバック、Tシャツやキャップなどのオリジナルグッズは要チェックです。
デザインはスタイリッシュで日本で使っていても違和感を感じないおしゃれさで、バオバブの木の下でサバンナで共存している野生の動物たちが描かれています。帰国してからもセブ島でのサファリ体験をいつでも思い出すことができますね。
セブサファリ&アドベンチャーパーク服装
軽装、歩きやすい格好がおすすめです。セブサファリ&アドベンチャーパークでは、トラムの乗り降りから、動物の飼育ゾーンエリアでの徒歩移動など、とにかくたくさん動きます。動きやすい服装、そして履き慣れた靴で行かれるのをおすすめします。
またセブサファリ&アドベンチャーパークの場所は標高が高いので、セブ市内よりか多少涼しいかもしれまんが、やはりここはセブ島。とくに日中は暑いので、汗をかいてもすぐ乾くような生地の服装をおすすめします。
セブサファリ&アドベンチャーパーク持ち物
広大な敷地を歩いて巡るセブサファリ&アドベンチャーパークでは、快適に過ごすための持ち物を事前に準備しておくことが重要です。屋外での活動が多いため、暑さや虫、日差しへの対策をしておくと安心です。以下では、持参しておくと便利なアイテムをご紹介します。
おすすめの持ち物
セブサファリは自然に囲まれた屋外施設のため、暑さや虫への対策が必要不可欠です。特に夏季は日差しが強く、歩く距離も長いため、快適に過ごすためには準備がカギとなります。虫よけやタオル、日焼け防止グッズなどを持っていれば、1日中アクティブに楽しむことができます。
虫よけスプレーなど虫対策
園内は山林や草原が広がる自然の中にあるため、蚊や小さな虫が多く発生します。特に朝夕や日陰エリアでは蚊に刺されやすいため、虫よけスプレーは必需品です。肌に直接スプレーするタイプや、服に吹きかけるタイプ、さらには虫よけシールなどを併用するとより効果的です。
ミニ扇風機や汗をふくタオル
セブサファリでは長時間歩いての見学が基本となるため、暑さ対策は欠かせません。携帯型のミニ扇風機があれば、移動中や日陰での休憩時に涼を取ることができ、快適さがぐんと増します。
また、汗をかいた際にすぐに拭けるタオルも重宝します。特に速乾タイプや冷感タオルを選べば、首元を冷やすこともできて熱中症予防にもなります。
紫外線対策グッツ(サングラスや帽子など)
園内は日差しを遮る場所が少ないため、紫外線対策も万全にしておきたいところです。サングラスや広めのつば付き帽子があると、目や顔を強い日差しから守れます。特に動物展示エリアやアドベンチャーゾーンでは日なたを歩くことが多く、肌の露出を減らす薄手の長袖やUVカットパーカーもおすすめです。
セブサファリ&アドベンチャーパーク以外のフィリピンの動物園
セブサファリ&アドベンチャーパークはフィリピンでも最大規模のスケールですが、フィリピンには他にも有名な動物園またはサファリパークがあります。
どちらもセブ島から離れており、飛行機で行く必要があるのですが、機会があれば是非訪問してみてくださいね!
ズービック・サファリ
フィリピンのルソン島、マニラから車で3時間ほどの場所にスービックというエリアがあり、そこには「ズービック・サファリ」という有名なサファリパークがあります。
スービックは、もともとは海軍港であった歴史もあり、現在は経済特別区として、発展が後押しされているエリアなんです。セブ島のように語学学校もたくさんあり、多くの外国人が英語を学んでいるエリアでもあります。そんなエリアにある「ズービック・サファリ」。特徴は30頭もいるトラや200匹以上いる輪になどです。ワニは水面ガラスの上から観察できるのでスリル満点です。
カラウィット サファリパーク
フィリピンにはもう一つ、まるでアフリカに来たのでは無いかと錯覚するほどのリアルなサファリパークがあるんです。キリンやシマウマなどの100種以上の野生動物が生息しているのを観察できます。
カラウィット島はパラワン諸島の沖にある島の一つで、ホテルまたは各社からツアーが出ています。コロン島へはセブ島やマニラを経由して飛行機で来ることができます。コロン島は手つかずの絶景な自然が残っており、息を呑む美しさで神々の島とまで称賛されています。
そんなコロン島ではジュゴンやウミガメにも出会える海洋生物の聖地です。陸と海、両方の野生動物達に会える魅力を兼ね備えていますね。
まとめ
セブ島のセブサファリ&アドベンチャーパークについてご紹介しました。セブ島はきれいな海以外にも大自然の中で動物と触れ合える魅力についてご理解頂けたのではないでしょうか。
お子様連れの方はもちろん、大人も楽しめるパークです。アジアの動物園では、営利を優先してしまい、動物ファーストではない施設も多いのが現状ですが、セブサファリ&アドベンチャーパークでは動物が自然体で過ごせる環境になっているので安心して楽しむことができます。是非一度足を運んでみてくださいね。
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セブ島でアクティビティをしたい!そう思っても、どれを選んだらハズれないのか心配ですよね。今回は、たくさんの方に選ばれているオプショナルツアーを3つに絞ってご紹介します。 ぜひセブ島観光の参考にしてみてくださいね!

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ポイント | 大迫力のジンベイザメとシュノーケリングできる |
ポイント | 透明度抜群のスミロン島へアイランドホッピング |


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ポイント | まるでチョコレートに見えるチョコレートヒルズ |
ポイント | 世界最小の可愛いメガネザルターシャに会える |
ポイント | ジャングルリバークルーズをしながら美味しいランチ |


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ポイント | 島よりも長い桟橋がインスタ映えするナルスアン島 |
ポイント | たくさんの熱帯魚と泳げる最高のシュノーケリングスポット |
ポイント | 海上レストランでのランチが美味しい! |