ボホール島で世界最小のメガネザル・ターシャに会う方法は?

ターシャ

セブのボホール島にはチョコレートヒルズなどの見どころや、口ボック川クルーズなどの楽しいアクティビティがたくさんあります。その中でも観光客に大人気なのが、世界最小のメガネザル「ターシャ」に会えるスポット!

小さくてかわいらしいターシャですが、実は絶滅の危機に瀕している希少種で、会える場所が非常に限られています。ところがボホール島にはターシャに確実に会える施設があるのです!その場所や行き方を解説します。

※1フィリピン・ペソ(PHP)=約2.1円

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目次

ターシャってどんな生き物?

ターシャは、フィリピンのボホール島を中心に生息する世界最小クラスの霊長類で、その愛らしい見た目と繊細な生態で多くの観光客を魅了しています。大きな目と小さな体、枝にしがみつく姿が特徴で、「世界一かわいいサル」とも言われています。

絶滅危惧種にも指定されており、自然の中で見られる機会は非常に貴重。セブ島からボホール島への日帰り旅行で訪れることができるため、旅の中でも一度は会っておきたい特別な存在です。

体長たった10センチ!世界最小のメガネザル

ターシャは成体でも体長10〜15センチ程度、体重は80〜150グラムしかない、世界最小級の霊長類です。大きな丸い目が特徴で、夜行性のため光をよく捉えられるように進化しています。見た目はリスに似ていますが、れっきとした霊長類で、人間とも遺伝的に近い存在です。

枝から枝へジャンプする能力に優れており、長い指と尾を器用に使って生活しています。昼間は木の陰でじっとしており、観察の際には静かにそっと見守るのが基本。観光客向けの保護施設では、自然に近い環境で彼らの姿を観察できるよう配慮されています。

密猟や森林伐採で絶滅の危機に……

ターシャ

ターシャは現在、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて「絶滅危惧種」に指定されているほど、その数が減少しています。その主な原因は、森林伐採による生息地の破壊と、違法なペット取引による密猟です。特に観光地化が進む地域では、ターシャの住む森が開発の影響を受けており、自然な生態系が保てなくなっています。

また、非常に繊細な生き物であるため、捕獲や移動だけでも健康を損なってしまうことがあります。現在は保護区や教育施設での飼育・保護活動が進められており、訪れる際には環境に配慮した施設を選ぶことが大切です。

性格は超繊細!ストレスで自殺することも

ターシャは非常に神経質で繊細な性格を持つ動物として知られています。少しの騒音や強い光、人間による過度な接触などが大きなストレスとなり、極度の緊張状態が続くと自ら壁や木に頭を打ちつけて命を絶ってしまうことさえあります。

そのため、観察する際にはフラッシュ撮影は禁止、声を出さない、近づきすぎないなど、徹底したマナーが求められます。現在の保護施設では、こうしたストレスを最小限に抑えるために展示方法や来場者の動きにも配慮がなされています。ターシャにとっても人にとっても、安心できる環境を守ることが、共に過ごす第一歩です。

ボホール島に宿泊の方は「ボホール島現地発ツアー(ボホール島宿泊者向け)」のページをチェックしてみましょう。ボホール島&パングラオ島のホテルからご参加が可能です。

ターシャに会えるボホール島って?

ターシャが生息するボホール島は、セブ島の隣にある島。治安が良いことでも知られています。セブが誇る美しいビーチはもちろん、連なった丘が神秘的な景色を見せてくれる「チョコレート・ヒルズ」など、豊かな自然が広がる島です。ボホール島で観光客に人気なのは、やはりチョコレート・ヒルズとターシャ。しかしそれ以外にも、楽しみ方はたくさんあります。

  • 竹細工の船で川を下る「口ボック川クル-ズ」
  • サンゴを原料に建築された「バクラヨン教会
  • スリリングなアクティビティに挑戦できる「チョコレートヒルズ・アドベンチャーパーク」(通称Chap)

ボホール島に行くには、セブ島からフェリーに乗る必要があります。所要時間は約2時間です。

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ボホール島でターシャに会える場所は2つある!

ターシャ

フィリピン・ターシャ・サンクチュアリ

ボホール島でターシャに会える場所の1つ目は、コレラ村にある「フィリピン・ターシャ・サンクチュアリ」です。ボホール島行きのフェリーが発着するタグビララン港から、車で約30分の場所にあります。ターシャに会うには、高い木々に囲まれた森のようなエリアに案内されます。順路を進むと、立っているスタッフがターシャの居場所を教えてくれますよ。

広大な敷地内には、ターシャの生態を調査する研究施設も設けられています。そのためターシャの生態や分布、絶滅危惧種になるまでの経緯、保護活動の成果などを展示しています。ターシャを見るだけでなく、ターシャについて詳しく知りたい人におすすめの施設です。入場料は1人60ペソ(約120円)。

基本情報

  • 名称:Philippine Tarsier Sanctuary
  • 住所:Tarsier Sanctuary Road, Corella, Bohol
  • アクセス:タグビララン港から車で約30分
  • 営業時間:8時30分~16時、無休
  • 電話番号:0917 303 9839
  • 公式サイト:https://philippine-tarsier-sanctuary.business.site/

ターシャ保護区域

もう1つのスポットが、ロボック村にある「ターシャ保護区域」です。タグビララン港からは距離がありますが、ロボック川クルーズができる場所やチョコレート・ヒルズにも比較的近く、観光に便利な立地です。先ほど紹介したスポットに比べ小さい敷地ですが、より観光客向けに工夫された施設です。

ターシャが住む森のようなエリアでは歩道に高低差がつけられ、観光客がターシャを見やすいよう設計されています。エリア内に立っているスタッフは写真撮影も手伝ってくれるので、ベストショットが撮りたい人に向いているでしょう。敷地内には売店もあり、かわいいターシャのぬいぐるみなども売っています。お土産にもおすすめですよ!

基本情報

  • 名称:Tarsier Conservation Area
  • 住所:Loay Interior Road, Loboc, Bohol
  • アクセス:タグビララン港から車で約1時間10分
  • 営業時間:8時~17時、無休?

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ターシャに会う際の注意事項

ターシャ

ターシャはとても繊細で敏感な生き物のため、観察する際には細心の注意が必要です。ちょっとした音や光、接触が大きなストレスとなり、健康を損なう原因になります。ターシャの命を守るためにも、訪問者がルールを守って静かに優しく接することが求められます。以下では、ターシャと安全に向き合うために覚えておきたい注意点をご紹介します。

ターシャに触らない

ターシャは人間の手のひらほどの小さな体に、非常に敏感な神経を持った動物です。見た目がとても可愛らしいため、思わず触れたくなってしまうこともありますが、絶対に触れてはいけません。人間の手の温度や匂い、振動ですら大きなストレスとなり、体調を崩す原因になることがあります。

特に、野生の感覚が強く残っているターシャにとって、触れられることは「捕まえられた」と認識されてしまい、パニックを起こすこともあります。ターシャのためにも、「見るだけ」を徹するようにしましょう。

大声を出さない

ターシャは非常に聴覚が優れており、小さな音にも敏感に反応します。特に大声や笑い声、急な物音などはターシャにとって強いストレスとなり、落ち着かなくなってしまいます。場合によっては驚いて移動しようとした際に木から落ちたり、自傷行為につながることもあるため、施設内では静かに行動するのが基本です。

見つけたときの感動や喜びは胸にしまい、声を潜めながらそっと観察するようにしましょう。子ども連れの方は、あらかじめルールを説明しておくと安心です。

フラッシュ撮影はしない

ターシャは夜行性の動物であり、暗い場所での生活に適応した非常に大きな目を持っています。そのため、カメラやスマートフォンのフラッシュ光は、ターシャにとって非常に強い刺激となります。強い光を突然浴びせられると視力にダメージを与える恐れがあり、最悪の場合は失明につながる可能性もあります。

撮影をする場合は、必ずフラッシュをオフにし、できるだけ自然光の中で静かに撮るよう心がけましょう。思い出を残すことよりも、命を守ることを優先する姿勢が大切です。

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ターシャに会いに行く方法は?

まずはボホール島へ!

セブ島に滞在している人は、まずは「Pier1」という港からフェリーに乗りましょう。ボホール島のタグビララン港に行くフェリーは、1日に20便前後出ています。フェリーのチケットは片道800ペソ(約2,000円)程度が目安です。

チケットの購入場所によっては、50ペソ〜200ペソの手数料がかかる場合もあります。ボホール島行きのチケットは売り切れることも多いため、前日には購入するようにしましょう。「ボホール島への行き方、料金、時刻表を徹底解説」にてボホール島までの行き方を解説しています。

港からの移動方法3選

タクシー

最も手軽にターシャ保護区まで移動できるのがタクシーの利用です。港に到着すると、多くのタクシーが待機しており、希望すれば目的地まで直接連れて行ってくれます。所要時間は約40〜60分で、料金は片道1,000〜1,500ペソ(約2,500〜3,800円)程度が目安です。

荷物が多い場合や短時間で効率良く回りたい場合におすすめです。メーターがない場合も多いため、乗車前に料金を確認し、できれば複数人でシェアするとコストを抑えられます。

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ジプニーやトライシクル

乗り合いバスであるジプニーや、サイドカー付きのバイクであるトライシクルを利用するという手段も。

ジプニーの料金は20ペソ(約40円)程度と安いものの、降りる場所を運転手に申告する必要があり、セブに不慣れな観光客にはハードルが高いかもしれません。トライシクルの料金は、交渉すると1,000ペソ(約2,100円)ほどで1日中チャーターできます。

カーチャーター

広いボホール島は移動するのが大変。いろいろなスポットを回りたい場合、おすすめなのがカーチャーターです。車1台を丸ごと借りられるので、遠くて行きにくい観光スポットにも確実に行けます。

運転手もついているので、土地勘のないボホール島でもスイスイ移動できるでしょう。自分のペースで移動できるというメリットもありますよ。料金は1台で2,500~3,500ペソ(約5,250~7,350円)程度が相場です。

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ツアーに参加すると楽に移動できる!

ターシャに会う方法でもっともおすすめなのが、ツアーに参加する方法です。ボホール島行きのツアーは、ターシャのいる施設を訪れるものがほとんどです。チョコレートヒルズなどの定番観光スポットにも行けるので、ボホール島を丸ごと楽しめますよ。

ツアーのメリットのひとつは、移動手段を手配しなくてもいいこと。ツアーの車が観光スポットまで連れて行ってくれるので、移動がとても楽になるでしょう。料金はオプションの有無やアクティビティにもよりますが、現地発であれば3,800~5,000ペソ(約8,360~11,000円)程度が目安です。

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ボホール島ツアーの流れ

ボホール島は、セブ島から日帰りで訪れることができる人気の観光スポットです。ターシャやチョコレートヒルズ、ロボック川クルーズなど、見どころがギュッと詰まっており、効率よく巡るにはツアーに参加するのが便利です。ここでは、セブ島発・ボホール島日帰りツアーの代表的なモデルコースと、その流れをご紹介します。

モデルコース

AM7時00分:ホテルへお迎え

ツアー当日の朝は、宿泊しているホテルのロビーでガイドとの待ち合わせから始まります。ガイドは日本語または英語対応のことが多く、名前を確認してから専用車に乗車。朝早い集合になるため、前日は早めに休んでおくと安心です。途中で他の参加者をピックアップする場合もあるため、出発時間には余裕を持って行動しましょう。

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AM8時30分:セブ島の港を出発

オーシャンジェット

セブ市内のピア1(Pier 1)から高速フェリーに乗ってボホール島へ向かいます。オーシャンジェットなどの高速船は、揺れも少なく快適な移動が可能で、所要時間は約2時間。船内には軽食販売やトイレもあり、リラックスして移動できます。

事前にチケットはガイドが手配してくれることが多く、列に並ばずにスムーズに乗船できます。海を眺めながらのんびり過ごす船旅も、ツアーの楽しみの一つです。

AM10時30分:ボホール島に到着

フェリーでボホール島のタグビララン港またはトゥビゴン港に到着後は、専用の車でそのまま観光スタート。到着後すぐにツアーガイドが案内してくれるので、迷う心配はありません。港では現地の人々の温かい雰囲気に迎えられ、フィリピンらしいのどかな風景が広がります。

ここから本格的にボホール島の観光がスタート。美しい自然と文化をめぐる旅が始まります。迎えの車に乗り、早速ターシャに会いに行きましょう!

AM11時:ターシャに会う

最初の観光スポットは、世界最小級の霊長類「ターシャ」に会える保護区です。小さな体に大きな目を持つターシャは、繊細で可愛らしい姿が魅力。

ガイドが生態や性格などを丁寧に説明してくれるので、理解を深めながら楽しめます。木につかまってジッとしているので、見逃さないよう目を凝らして探してくださいね!

PM12時30分:ロボック川クルーズに参加しよう

ジャングルリバークルーズ

お昼はロボック川のジャングルクルーズに参加します。竹細工の船の上で食べるランチビュッフェは格別。食後は雄大なジャングルをめぐるクルーズで、ボホール島の大自然を感じましょう。

写真スポットも多く、のんびりとした時間が流れる船の上でリラックスできます。お腹も心も満たされる、人気のアクティビティです。

PM1時00分:少数民族と会う

リバークルーズでは運が良ければ少数民族に会えるかも?パフォーマンスや伝統楽器の実演なども行われ、短いながらも印象深い体験になります。記念撮影にも快く応じてくれるため、思い出に残るワンシーンに。観光客との交流を通じて、文化を学ぶきっかけにもなります。

PM2時30分:チョコレートヒルズの絶景を見よう

チョコレートヒルズ

夕方はチョコレートヒルズの絶景を見に行きます。1,000を超える数の丘が果てしなく連なるさまは、生で見ると圧巻。乾期である4~6月ごろには丘がチョコレート色に見えますが、そのほかの時期も緑色できれいですよ。展望台までの階段は少し多めですが、登った先には圧巻のパノラマビューが待っています。

PM4時:アクティビティを満喫しよう

バギー

ツアーによっては、チョコレートヒルズ・アドベンチャーパークに行けるプランも。バギーやジップライン、空中自転車などのスリリングなアクティビティにチャレンジしましょう。ATVでは丘の間を走り抜ける爽快な体験や、空からのボホールの自然を満喫できます。

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PM5時40分:ボホール島を出発

すべての観光を終えたら、タグビララン港へ戻ってフェリーでセブ島へ帰ります。フェリーは18時ごろに出発する便が多く、乗船前に軽食を買ったり、お土産ショップをのぞいたりする時間も確保されています。

船内では観光の余韻に浸りながら、ゆっくりと休憩。再びセブ島へ到着後は、ツアー会社によるホテルまでの送迎サービスがある場合が多く、1日がスムーズに締めくくられます。

まとめ~ターシャに会えるチャンスはボホール島だけ!~

ターシャはフィリピンの固有種のサルで、ほかの国ではまず見られません。ボホール島はターシャの有数の生息地で、紹介した2つの施設では確実に会えるでしょう。とても貴重な機会なので、ボホール島を訪れるチャンスがあればぜひ行ってみてくださいね。小さくてかわいらしいターシャに会い、ボホール島で最高の思い出を作りましょう!

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この記事を書いた人

セブ島在住歴5年のディレクターとフィリピン在住歴20年以上のセブ島を知り尽くしたスペシャリストが執筆及び監修をしています。
国家資格である総合旅行業務取扱管理者資格保有者も在籍。
その他、プロダイバー資格、インストラクター資格、救命救急のEFRを保有。セブ島で最高の体験を提供するため、日々コンテンツを研究中。

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