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【2022年9月最新版】コロナ渦セブ島旅行!日本出国から帰国までの流れを徹底解説

日本から直行便で4時間半の距離にあるフィリピン・セブ島。距離は変わっていないのに、ずいぶん遠い場所に感じている方もいるのではないでしょうか。

少しずつ海外旅行に行くことが可能になってきている昨今ですが、よく分からないことも多く、まだまだ旅行に不安を感じる方も多いかと思います。

そこでこの記事では、

  • 「セブ島は旅行は可能なのか?」
  • 「渡航に必要なものは何か?」

などをお伝えします。日本出国から日本帰国までの流れから、コロナ渦セブ島旅行を楽しむ上での注意点まで、を徹底解説していきます。

コロナ渦でセブ島旅行へ行けるの?

結論から言うと、セブ島への旅行は可能です。

実際、すでにセブ島へ観光目的で入国する日本人の方、留学で行く方も増えてきました。コロナ以前と同じ流れで、パスポートを取得し、航空券購入すれば、問題なくフィリピンに入国できます。

しかし、日本出国時(フィリピン入国時)とフィリピン出国時(日本帰国時)で、いくつか必要になった手続きがあります。

フィリピンへの入国【日本からフィリピンへ行く】(9月25日更新)

フィリピン入国に必要な2つの手続き

  • ワクチン接種証明書or日本出発時の陰性証明書
  • 「One Health Pass」の登録

ワクチン接種証明書

ワクチンを3回接種した者であること(外国人の親と一緒に渡航する12歳未満の子は除く。)を証明する書類が必要です。

「摂取証明書」というアプリを登録することで日本語/英語の証明もできます。

※4月からワクチン接種完了していれば陰性証明は不要になりました。

※ワクチン完全接種者の大人が同伴する12歳未満のワクチン未接種、または一部接種の子供は入国可、隔離も不要。

日本出発時のPCR検査の陰性証明書

※ワクチン接種されていない場合は必要です。

詳細:フィリピン大使館HP

「One Health Pass」の登録

ワンヘルスパスとは、フィリピン検疫所に対して、フィリピンでの滞在についてや健康状態を報告するウェブフォームです。日本からフィリピンの空港に到着する際に、事前登録が必要になります。

登録完了後に表示されるQRコードと手続番号(transaction number)をスマートフォン等端末に保管し、入国時にフィリピン検疫局(BOQ)に提示する必要があります。

公式サイト:One Health Pass

どのタイミングで確認される?

チェックインカウンター(出国前・乗り継ぎ時)

3回のワクチン接種証明書・陰性証明書・One Health Passの登録、3点全て空港のチェックインカウンターで確認されます。

すぐに確認できる状態で(ダウンロード、スクリーンショット)スマホ内に保管しておきましょう。

QRコードだけでなく、その下に記載された名前などもチェックされるので、スクリーンショットの場合は、全てが確認できるようにしておく必要があります。

フィリピン入国時(入国審査前)

入国前にもOne Health PassのQRコードの提示を求められます。「OHP」と略して聞かれることもあります。

フィリピンから日本への帰国【フィリピンから日本へ帰る】(9月25日更新)

日本帰国に必要な2つの手続き

  • ワクチン3回接種証明書or出国前72時間以内の陰性証明書
  • MySOS(入国者健康居所確認アプリ)の登録

MySOS(入国者健康居所確認アプリ)

MySOSとは、位置情報や健康情報などを報告するアプリです。

MySOSにワクチン接種証明書や陰性証明書を登録し、アプリを通じて入国前のWeb検疫手続きとなるファストトラックを済ませることで、入国時に長い列に並んで手続きする必要がなくなりました。

公式サイト:厚生労働省・入国者健康確認センター

My SOS登録に必要なもの

  • インターネットが利用できるスマートフォン
  • メールアドレス
  • パスポート
  • 日本政府が認めたワクチン接種証明書
  • 出国前72時間以内の検査証明書(3回以上接種した証明書がある方は不要)

72時間以内PCR陰性証明

※9月7日より3回のワクチン摂取が済んでいることを条件に不要になりました。

ファストトラック登録で入国がスムーズに

「検疫手続事前登録」(ファストトラック)という検疫の入国前WEB手続きをしておくと、日本帰国時の入国がスムーズです。

「検疫手続事前登録」で登録する項目

  • 質問票
  • 誓約書
  • ワクチン接種証明書
  • 出国前72時間以内の検査証明書(※有効なワクチン接種証明書を保持している場合は不要)

成田国際空港、羽田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港に到着する便で、日本に入国する方が利用可能です。

詳細:ファストトラック

どのタイミングで確認される?

チェックインカウンター(出国前・乗り継ぎ時)

3回のワクチン接種証明書・陰性証明書・My SOSの登録、3点全て空港のチェックインカウンターで確認されます。

また、乗り継ぎがある場合は搭乗ゲートでも確認されます。すぐに確認できる状態で(ダウンロード、スクリーンショット)スマホ内に保管しておきましょう。

日本帰国時(入国審査前)

また、日本帰国時の空港で、My SOSの画面が青(審査完了)になっている状態で、検疫の入国前WEB手続き(ファストトラック)を早くパスすることができます。

MySOSアプリの4つの項目を登録すると、青色の画面が表示されます。日本に到着後はQRコードをスキャンして、誘導に従いそのまま入国審査へスムーズに進むことができます。

隔離はあるの?ワクチン証明の有無は?

フィリピンからの帰国者・入国者については、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないことなりました。

厚生労働省HP

PCR検査はどこで受けられる?(日本の場合)

3回のワクチン摂取が済んでいない方は、48時間以内のPCR検査の陰性証明書を提出することで入国が可能です。

全国にPCR検査を受けられる病院は多くあります。

今回は、最も分かりやすい方法で「日本医科大学成田国際空港クリニック 成田国際空港PCRセンター」(以下:成田空港PCRセンター)でのPCR検査の流れについてご説明します。

基本情報

  • 名称:成田国際空港PCRセンター
  • 電話番号:0476-34-6805(9:00~21:00)
  • 営業時間:空港のクリニック第2ターミナルは24時間検査可能
  • 料金:検査の時間が9:00〜16:30(前日までに予約):23,000円
    ※夜間の場合、予約有無に関わらず43,000円
    ※昼の料金で最も遅い時間帯の予約枠は16:30〜17:00
    ※2日前インターネットからの予約が可能
    ※前日の17:00まで電話での予約が可能

予約前日には、丁寧に<明日の予約のご案内>という件名で、メールが届くのでとても安心です。メールには、予約日、予約時間、検査を受ける場所、診察券番号、当日の注意事項などが記載されています。

PCR検査を受ける上での注意点

  • 混み合うこともあるので時間に余裕をもって受験します。
  • 陰性証明書の発行に必要な書類(パスポート等)を忘れずに持っていきます。
  • 唾液検査をご希望の方は、検査1時間前から飲食、うがい、歯磨きは控えます。

PCR検査どこで受けられる?(セブ島の場合)

セブ島にはいくつか日本語対応の病院がありますが、2022年5月に対応していた「チョンワホスピタル・マンダウエシティ」を例に説明します。

基本情報

  • 名称:Chong Hua Hospital – Mandaue City
  • 通称:セブチョンワホスピタル マンダウエ
  • 住所:Mantawi International Drive, Subangdaku, Mandaue City, Cebu
  • 電話番号:+63-32-233-8000
  • 営業時間:月-土 8:30-17:30|日祝休|24時間キャッシュレス対応あり
  • 料金:3,360ペソ

セブ島旅行の感想

出入国の際にかかる時間

実際にセブ島へ行ってみて、ワクチン接種を3回完了している場合の手続きは、ほぼコロナ前に戻ったように感じました。

2022年5月にセブ島へ訪れた際に比べて、かなり緩和されたと実感しました。(フィリピン入国のために42時間以内PCR検査・日本帰国時72時間以内のPCR検査が必要でした。)

セブ島の様子や観光への影響

コロナ前と比べると観光客の数は少なく感じましたが、それでもセブ島旅行をする日本人の数は増えてきた印象です。

ホテルやレストランに関しては、コロナだけでなく台風オデットの被害が大きく、営業していない場所や修復中の場所もありました。

しかし、ショッピングセンターや観光スポット等は、コロナ前と同じぐらい多くの人で賑わっていました。

出国前に準備することまとめ

  • パスポート準備(有効期限に注意)
  • 航空券を購入する
  • ツアーを予約・宿泊場所を予約
  • 3回のワクチン接種証明証の準備
  • ワンヘルスパスの登録
  • MySOSのアプリを登録